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Barberini美術館とサンスーシ宮殿の画廊

 

ちょっとベルリン滞在記の続きを書いていきますよっと。

 

さて、

おお~!あのドロステンさんのシャリテだ!(ベルリン総合病院)

あのドロステンさん

極星=玉堂星の真骨頂、ドイツ代表ウイルス学者ドロステン氏
そっっっっかあぁぁぁぁ!! と思ったことがあったので記事に。 最近この ↓ コロナで活躍中のドイツ代表ウイルス学者、ドロステンさんが 夢 に出てきまして 夢の中で実物を目の前に私は うわ~、やっっ...

 

おお、あのヴィーラー所長のロベルト・コッホ・インスティテュートだ!

あのヴィーラー所長

天堂星(2)RKI所長、ロバート・ヴィーラーさん
政府の対策チームに、医師・学者としての立場から専門的見解をアドバイスするというのはもう抜群に合っているポジションです。

などとおのぼりさんをしつつ行って参りました、目的の美術館。

あのポツダム宣言のポツダム!にある・・・

バーベリーニ美術館 の Rembrandts Orient 展。

ポスターには6月27日までとなっていますが、コロナで延長され7月18日までになりました。

私が行ったのは17日、最終日の1日前。

とりあえず一緒に連れてこられた子供たち。

子連れで美術鑑賞 という、その響きだけでドッと疲れそうですが

それでも私はすっごい楽しみに!まさにこのためにベルリンに来たようなものだったのです。

もちろん展覧作品は素晴らしく、それは追い追い書いていくとして・・・

これですよ、こうなりますよねー

長男だけは絵を観ているように見えるが、退屈を隠しきれない背中(笑

そして仁王立ちの係員さんにずっと目で追われる子供たち。

もう走り回りたい盛りなので隙あらば駆け出そうとする。

レンブラントだろうがモネ、ヴラマンクだろうが( 印象派の展覧もあったのです )

こちらが一生懸命説明しても『 知らんがな~♪』状態でワイワイする人たち。

ひたすら宥めすかしたり『 周りの人たちの邪魔になるから静かにね 』 『 しんどかったら椅子に座っててね 』を繰り返し

係員さんにも『 子供たちのそばに必ずいて下さい 』などと言われつつ観たい絵を鑑賞していく・・・

ってものすごい疲れる!

いや、分かっていましたけれども!全然絵に集中できないわね~ アハハ・・・

 

そしてここでも

カラヴァッジョやルーベンス( =あのフランダースの犬のネロが最後に観たがった絵の画家 )他、同時代の作品がひしめく中

そんなありがたみなんぞどこ吹く風で『 茶色いところ踏んだら負けな~?』の遊びに熱中する3人。

 

このルーベンスあたりの作品がテトリス?!くらいぎっちぎちに壁に飾られているのはバーベリーニ美術館ではなく

上のポツダムのコップ、内側に描かれたおじさんフリードリッヒⅡ世

の命によってプロイセン王国時代の1745年から1747年にかけてわずか2年で建てられた、サンスーシ宮殿

この写真の建物の右の方をフラフラしていたら、思わず画廊に遭遇しまして大喜びで入ってみたわけです。

そんなのあるなんて知らなかったのよ。

こんな感じで隙間なくぴっちりテトリス状態でかなりの作品数が壁に掛けられていました。

が、隙間がないので各絵に画家や作品名が付いておらず、入り口で絵の縮小版とその画家、作品名の一覧を手渡され

それと見比べながら観てい行くわけですが・・・・これがしんどい(笑

私は目があまり良くないので、近いところを見てまた遠いところにある絵を眺めてを繰り返し

それも子供たちが走り回るのを抑えながら、となるとなんかもうそれだけでへとへとになってしまいましてね(笑笑

 

ちなみにカラヴァッジョは一点しかありませんでした。

『 あれ?おま、ここ穴開いとるやん?』『なんやなんや?』『 ちょっ、やめ!w 指突っ込まんといてくれるか?』

のあの有名な絵を生で観て来ましたとも!

(いや、絵の表す中身は全然違いますよ 詳しくは 聖トーマスの不信 をご覧ください )

 

この宮殿はキラキラというよりギラギラというか、豪華絢爛で

当時は比較にならないほど栄華を誇っていたことが窺われました。欧州の金閣寺ですね(違

 天井。

でも正直これ系の宮殿って、ベルサイユ宮殿にしてもそうですが、私には全部同じに見えるんだよね・・・。

装飾でも家具でも壁でも置物でもこれでもかと詰め込み過ぎて、一点一点は豪華でセンスが良くて素晴らしい、個性あるトップレベルの芸術作品のはず。

なのにまさにこのテトリス方式展示( 今勝手に命名 )で詰め込み過ぎて

全部の個性がごった煮になってよく分からんようになってしまっているというか。

いやもうあんたら王族がすごいのはよく分かったから・・みたいになるんですよね

でもそれくらいしてまで富と権力の威光を下々に見せつけないと、統治も上手く行かなかったんだろうね?

知らんけど

 

まあそれでもありがたかったのはどちらもあまり訪問者がおらず、トレチャコフ美術館の時ほどは気を遣わなかったこと。

また、私が子供を制御しつつ絵を観ているのを見たあるお姉さんなんかは( 訛りがなかったので多分地元の人 )

子供連れて観覧は大変だと思うわ~、でも子供たちがこの年齢から美術館にどんどん連れて行って

こういう場や作品に慣れさせるってものっすごーくいいと思うわよ!

ていうか、これくらいの時期から始めないでいつ始めるの?くらいに思ってる。すごくいいことよ!

と言ってくれたので、良しとします。( いいのか?笑)

 

St. Jerome in His Hermitage by Peter Paul Rubens

ヒエロニムスさんさぁ、研究隠遁生活もいいけど子供が獅子に自分の足噛ませようとしてますけどいいんですかね?

ていうか学者なのにムッキムキなのね。

 

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