ドイツ日常生活 思いがけずピンポイントで達成できている人生 1人で気持ちいい風に吹かれながら、美しいヴィースバーデンの街を散歩している時気付きました。 私の願いは叶っているなあと。私は今世ですべきこと、やろうと思ってきたことを良い感じで出来つつあるのではないかと。 2021.08.03 ドイツ日常生活
鑑定やイベントのご感想 久々のご感想ご紹介『自分のために進むエネルギーをたくさんいただけた時間でした。』 最近算命学ど真ん中!な記事をあまり書いておらず、旅や芸術系の話ばかりですが算命学は続けています(笑)やめませんよ~こんな私にピッタリ合って面白いものを!ありがたいことに鑑定をスタートしてからドイツというこんな遠いところにいて大抵はZOOMで... 2021.07.30 鑑定やイベントのご感想
音楽 ヴィースバーデンの美し過ぎるコンサートホールと、宇宙を抱え込むリシエツキ氏のピアノ 今年のハイライトはこれ。これ以上のものは多分出てこないわ。ヴィ―スバーデンという街の音楽祭で私の好きなピアニスト、Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏が演奏ということでわざわざ電車を乗り継いでやってきました。演奏については後に書く... 2021.07.29 音楽世界を旅する
絵画 Barberini美術館とサンスーシ宮殿の画廊 ちょっとベルリン滞在記の続きを書いていきますよっと。さて、おお~!あのドロステンさんのシャリテだ!(ベルリン総合病院)あのドロステンさんおお、あのヴィーラー所長のロベルト・コッホ・インスティテュートだ!あのヴィーラー所長などとおのぼりさんを... 2021.07.27 絵画世界を旅する
◆ 算命学 ベルリン、ケーテ・コルヴィッツ美術館(2)彼女には調舒星がない。 この記事の続きです。今回の展示はケーテ・コルヴィッツの作品の中でも『 母子 』をテーマにしたものでした。なのでこんな感じでほのぼのした光景の作品もありました。『 母と少年 』『 パン!』でもやはり彼女の作品テーマは「 世の中にはこんなに困っ... 2021.07.26 ◆ 算命学絵画世界を旅する
ドイツ日常生活 一人で抱え込まずに頼ろう 私は自分自身基本の主流派な生き方から随分前に離れてずっと好きに生きているので それこそ みんな好きに生きたらええんや! と思っています。 2021.07.25 ドイツ日常生活
◆ 算命学 内村航平選手の『僕はもう主役じゃない』発言、人生の大きな転換期 バカンスから既に帰ってきています。体は疲れていますがめちゃくちゃ元気です! どっちややっぱり国境を越えなくても旅行はするものですね。今回は珍しく車で5時間半の近場でしたがロックダウンだ何だでものすごい長い間、私にとっては200年にも思えるほ... 2021.07.24 ◆ 算命学
絵画 ベルリン、ケーテ・コルヴィッツ美術館(1) 母親をしている私ももちろん私なのであり、私個人・単体から切り離せないし切り離したいとも思わないし一緒でいいのだけれど、このブログに向かう時は子供と繋がる以前の私個人からの継続である私単体でありたいのだと思う。純粋に。ちょっと前からベルリンに... 2021.07.19 絵画世界を旅する
ドイツ日常生活 ドイツの大雨の被害と気候変動 最近ドイツでは大雨が降りまして、私の住むNRW州とその近辺では壊滅的な被害が出ています。( 私個人は大丈夫です。)私も雨が降った時家にいたのですが、確かに大雨は降った。でもそれで106人も死者が出て広大な範囲に壊滅的な被害が出るとは思いもし... 2021.07.17 ドイツ日常生活
◆ 算命学 占いはインチキだ~の批判と宝くじ よく「 ふふっ 」と笑ってしまうのですが、占いを信じない!あんなもん絶対インチキだ!という人いますよね?いていいんですよ、私も信じてなかったし今も算命学以外は信じてないというよりは興味がありませんし、実際インチキが多いのも知ってる。信じる信... 2021.07.10 ◆ 算命学
◆ 算命学 命式のいい面を紹介する理由 最近のこの記事を始め私は結構比肩健禄(=貫索星+天禄星)の組み合わせについて書いています。これは私がそれを好きだから嫌いだからではなく、ある意味私と対極の存在なので意識に入ってきやすいからです。超現実的で、この世的有形の世界に馴染みやすい。... 2021.07.08 ◆ 算命学
世界を旅する 今年はベルリンへ BionTechのコロナワクチン1発目を打って参りました。打ってくれた看護師さん?がへーったくそで痛かったわ!どうも下手くそで有名な人に当たってしまったらしい・・その日はそれくらいで、夜打った腕を下にして横に寝ることはできませんでしたが(痛... 2021.07.07 世界を旅する
◆ 算命学 比肩・健禄(貫索・天禄)の無敵感再び Netflix の韓国ドラマ『 ヴィンチェンツォ 』がめちゃくちゃ面白かった!これはスーパー凄腕韓国系イタリア弁護士(写真真ん中)が気の強い女性弁護士(右)と組んで巨悪をやっつける話です。これを観ていた時私は結構生命力が落ちていた時だったの... 2021.07.07 ◆ 算命学
◆ 算命学 算命学をやっていて最もよかったこと 算命学をやっていて一番良かったと思うのは、世界や人物を見る時の視点が一つ増えたことです。算命学を知る以前には想像もしなかったような視点で、様々なことを見たり考えたりできる。これはとんでもなく面白いことなのです、私にとって。私は始め四柱推命か... 2021.07.06 ◆ 算命学
◆ 算命学 Yuja Wangさんのコンサートから、持って生まれたエネルギーの見方 この記事の続きですこのコンサートを聴きながら考えていたもう一つのこと。それは持って生まれたエネルギー値について。以下に書くことはは常に考えていたことなのですが。Yuja Wangさんの命式をもう一度出しておきます。十二大従星から見るエネルギ... 2021.07.06 ◆ 算命学音楽