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極端にしか生きられない人の100%仕事に振り切った生き方もいいよね

 

イーロン・マスク氏がツイッターの社員に、週80時間労働は覚悟しとけよ?と言ったらしいニュース。

 

Elon Musk told Twitter staff to expect 80-hour work weeks and fewer office perks, report says
Musk has already gotten rid of remote working, telling workers they are expected in the office 40 hours per week at a mi...

 

ライフ・ワークバランスが叫ばれて久しい今日この頃。

このバランスってもちろん人によって全然変わってきます。

 

そして仕事の種類として、自分の持てるエネルギーも意識も時間もとにかく全てを全部次ぎ込んで、人生を通じて常に全出ししてなんぼという仕事というのは世に少数ではあるけれど存在する。

そして自分の持てるエネルギーも意識も時間もとにかく全てを全部次ぎ込んで、人生を通じて常に全出しした時、つまりこれ以上は無理という努力を極限状態で続けた時、自分は一体何を成し遂げられるのか。どこまで行けるのか。そこを見たいんだ、それを今世では人生丸ごと賭けてやり尽くしたいのだという人生ってある。

イーロン・マスク氏はもちろんそのタイプだけど、全く畑違いの私が神と崇めるロシア人ピアニスト、グリゴリー・ソコロフ氏も全くその生き方をしている一人なのです。

 

クラシックの世界でソロの演奏家というのは、大袈裟でも何でもなく自分の持てる全てを常に出し尽くし続けないと出来ない仕事。仕事とはいえ『 生活のためのお金を稼ぐ手段 』といった意味合いよりも、やはりそれはその人の生き方そのものであり、お金や人気云々はただの付属品という感じ。毎度極限まで自分を出し尽くしてどこまでいけるか?にチャレンジし続ける人生。いいよね、すごくいい。すっごく面白い。なんと素晴らしい生き方だろう!と思う。

 

しかしそういう世界では子供を育てたりするごく一般的な普通の家庭生活と仕事のバランスを考えて・・・なんてことはどうしても無理になる。無理というよりも本人が人生丸ごとその活動に費やしたいのだから、端(はな)から家庭にはエネルギーも時間も費やすつもりも念頭にありませんよと。仮に子供ができても奥さんや親御さんに丸投げ。

 

イーロン・マスク氏の場合は人生を賭けて実現したいことの規模がものすごく大きいので、必然的に協力者が必要となってくる。その時に自分と同じ勢いで人生賭けて同じ目標に向かってくれる、そういう生き方をしている人とでなければ組めないというのは当然なのです。ライフ・ワークバランスなんて言っている場合か、と。ご本人が職場で寝泊まり、寝てるとき以外はずっと仕事なのだから、そりゃあ同じスピード感で同じレベルで走ってくれる仕事仲間を必要とするでしょう。

 

 

でもこの命式を見ると、彼のお眼鏡に適う人物なんてそうそう存在しない。理想が高く絶対的完璧を求め、理想と現実のズレから来る内側の葛藤がものすごく大きいので、それにそぐわなければものすごくイライラするし、それが結構な毒舌となって周りは手痛く口撃されるでしょう。

好きなことしかできないし、中庸?何それ美味しいの?状態で極端に走るしかできない作りの人なので、だからこそあの周りの空気を読まないある種暴走が強み・魅力となってどこまでも伸びて行っているのでしょうね。

でも私はこういう人の近くには居たくないけどね(笑

 

これ面白い。こういうのマンガのパロディ考える人天才でしょ(笑

 

彼のやっていることや世界は私には分かりませんが、クラシック音楽のソロの世界は分かる。あれを16歳から72歳現在までずーーーーーーーーーっと続けて極めて極めて成熟しきった、人間はここまで到達できるのですよという最高の状態を毎度目の当たりにできるからこそ、私はソコロフ氏に畏怖の念がやまないのです。熱烈なファンなのです。あんなの普通の人間にできることじゃないんだよ・・。

 

というわけで、極端に走って100%仕事に振り切る全出しの人生もあれば、ライフ・ワークバランスを考えて家庭も大事にする生き方もあるし、仕事は任せて自分は家庭運営に全振りするわ!という人生もある。どれが正解で間違いという話ではなく、自分にピッタリ合ったスタイルを掴めると幸せに生きられるよね、というお話でした。

 

でもこういう極端に仕事に振り切る生き方は女性には難しいかも知れませんね。子供を産み育てることをパスするなら別ですが。

 

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『 週80時間労働・・彼はまた今日も帰ってこないわね・・』となりますよね、奥さんにとっては。どうしても家庭生活には向かない仕事ってある。

Girl at the Window, 1885 Robert Lewis Reid

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

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