音楽 東京でのチケットを取りましたぞ 来年4月、東京でのコンサートのチケットはもうお取りになられましたか? 私は取りましたよ♪ 初の文化会館、素敵なホールなようで楽しみです。 2022.12.14 音楽世界を旅する
◆ 算命学 結婚に関して難しい宿命ってある。果たしてその意味は。 結婚に関して、ああこれはどう頑張っても難しいだろう・・・という命式ってあります。どう考えても難しい。 私がここでいうのは単に日干支が日座中殺ですね、とかその程度の話ではなく。そこが日座中殺だろうがなかろうが、 難しい条件がこれでもかと重なっている宿命の人。 2022.12.13 ◆ 算命学
◆ 私について マリアナ海溝出身の私から見て標高の高さが眩し過ぎる人、『これだ!』を見つけた美術家maisさん(2) この方にとっては当たり前の標高の高さが眩しくて眩しくてね。 とても羨ましいには違いないけれど、だからといってこういう恵まれた人を恨むとか妬むとか、この野郎!と思うことは全くない(笑) 2022.12.08 ◆ 私について◆ 機能不全家族・毒親
絵画 マリアナ海溝出身の私から見て標高の高さが眩し過ぎる人、『これだ!』を見つけた美術家maisさん(1) 私が今まで何度も書いてきている、人生で見つける自分だけの宝物『 これだ!』に出会う話と全く同じ経験をなさっている。表面に現れる形は異なれど。 2022.12.08 絵画◆ 私について
◆ 私について 過酷な運気周りでの現象の出方の癖、私の場合 厳しい運気周りでの私の 運の出方の癖 に今回気付いた。 辛亥の月、ピークで苦しかった時頭痛で頭の血管切れるんちゃう?と本気で思ったのだけれど、結局そうはならずにこうして元気に記事を書けている。その代わりその次の日、天剋地冲までバッチリ重なる... 2022.12.07 ◆ 私について
◆ 算命学 干支・十干・十二支が重なると衝撃は大きい、そして身強の方がやはり持ちこたえやすい 12月の壬子に入るまでの期間で、最後から2番目の山場が昨日来ていました。昨日は丁亥の日だったので、日運も合わせると6重冲動、うち2つは天剋地冲という踏んだり蹴ったりな感じの暦だったのです。 2022.12.01 ◆ 算命学
ドイツ日常生活 社会生活を送るのに必要な読解力や学力、日本やドイツでは ドイツでも同じような問題があると知ったのは実はごく最近。 コロナでワクチンを打つ・打たない、どこに行くのに何の書類が要る・要らない、ワクチン証明の書類がアプリに変わった時ダウンロードから記入まで説明を読んで理解しなくちゃいけない・・・ というのが出来ない人がめちゃくちゃ多いんですわこれが!という新聞記事を読んだのですよね。 2022.11.30 ドイツ日常生活
◆ 私について 私が出会った天使の話(2) 天使との縁も異なもの味なもの。 どこで何がどう繋がるか分からないものですね。 あれは実は伏線で、その伏線がここでこんな形で回収されるのか~!みたいなことがあるのが人生。 人生は小説より奇なり。 2022.11.30 ◆ 私について
◆ 私について 私が出会った天使の話(1) 人生の決定的な分岐点に、ピンポイントで私の心のスイッチをこれ以上なく的確に押してくれた、そのためだけに私の目の前に現れてくれた天使。彼の一言があったおかげで今の私がいる。 2022.11.29 ◆ 私について
◆ 算命学を使った人生戦略作戦会議 『 占いガール 』というサイトにご紹介いただき、書きたい放題書く 『 占いガール 』というサイトにご紹介いただきました。 当方のサイトももう長年やっておりますので結構頂きます、『 うちのナンチャラに●●を載せませんか?』みたいなご連絡。しかし基本全スルー。興味を引かれることがないのと、『 載せてあげるから... 2022.11.28 ◆ 算命学を使った人生戦略作戦会議
◆ 算命学 財務省のほぼ命式が同じツートップ、財務省事務次官など 中田敦彦さんの『財務事務次官に非ずんば人に非ず』 と思い込んで東大目指していたという、すっごいこぶしの利いた面白い話から調べてみた。 2022.11.27 ◆ 算命学
ドイツ日常生活 役に立たない予知、再び 急に何の脈絡もなく同じイメージが繰り返し脳裏にチラつく時は、決まってそれと同じことが起こるのだった。今までも何度もそういうことがあったけれど 2022.11.24 ドイツ日常生活