鑑定やイベントのご感想

鑑定ご感想:今回ほど私に適したお話を聞いたことはありませんでした

今まで、四柱推命などの鑑定を何度か受けたことがあるのですが、今回ほど私に適したお話を聞いたことはありませんでした。
◆ 算命学

命式を自然風景に直した、まさにそのものに向き合う生き方もある

皆誰しも天命を直感で知っているのですよね。 でも『こっちだよ』の合図はたいてい『なんとなくやだ』とか『こっちの方が好き』などの微妙な感覚。それを押し出そうものなら『そんな我がまま言わないの!』と叩かれそうな、微風のような存在。
◆ 算命学

誰かの犠牲、誰かのおかげ、誰かを縁の下の力持ち的に支えるという関係

大事なのは、人は1人で生きているわけではない以上、特に家族がいる場合など全体として常に運はバランスを保ちながら進んでいるということ。とするとみんな誰かの犠牲になったり、誰かを犠牲にしたりして生きているところがあるのです。
お知らせ

4月の東京における対面鑑定、こっそり希望者を募ろうと思います

本日はお日柄もよく! ということでこっそりと4月の東京における対面鑑定、希望者を募ろうと思いますよ。
◆ 私について

東京の対面鑑定予約システム作ってたら歯が欠けた話

昨日、日曜日は一日何をしていたかというと 春の東京における対面鑑定の予約システム作成。 苦手。こういうの超苦手。
天中殺

大運天中殺あがりには尋常でない試練が来るのは本当か?

大運天中殺終わりの5年は大運天中殺で運気が上がっていようが下がっていようが、尋常では考えられない試練が待っていると言われますが、そうか??といつも思う。みんな思わないのだろうか。
◆ 算命学

お互いに分かり合えない家族

どうしても分かり合えない人間の組み合わせってある。 それが家族内で起こった場合。 なんで家族やのに分かり合えへんねん。 話し合えば分かるやろ? 互いに心開いて歩み寄れば、血が繋がってるんやしそのうち理解し合えるって。 と思いがちですよね。 ...
ドイツ日常生活

ドイツの回転寿司に行ってみた

現在日本で炎上中の回転寿司界隈、我が子たちはまだ行ったことがありません。なので本日初めて子供たちを連れて、最近見つけたところに行って参りました! 道中 私:今日は魚沢山食べちゃうもんね~♪ 長男:魚あるの全種類食べてみよっと♪ などとウッキ...
◆ 算命学

天馳星の『私は皆とは違う』は辛や牽牛星の『私は皆とは違う』とは全然違う

辛の人や牽牛星の人のそれは あくまでこの世の、この社会の現実という土俵の上で 才能、功績、センス、地位、名誉、美、財産など極めて現世利益的な面で他より優れてますよ というプライドにおける『私は皆とは違う』です。
◆ 算命学

天禄星のエリート性と愛情の欠如

業務連絡:私の方に質問を送ったのに返事が来てない!という方はご一報ください。最近頂くメッセージが多く、埋もれてしまっていること等ございますゆえ、お願い申し上げます。 私はよく 貫索星+天禄星 の組み合わせある人はエリート気質だ 必ず社会で頭...
◆ あの世系の話

念の強さと持っているエネルギーの大きさ、エネルギーの使い道を意識しよう

思いって目に見えないだけで距離も時間も関係なく届くものです。 ただその強弱はある。
天中殺

新年:癸卯の年スタート。寅卯天中殺、癸卯、己酉・丁酉、日支が戌などの皆様へ

皆様こんにちは。 こちらは2月に入ってようやく公共交通機関でのマスク着用ルールがなくなりました!本格的にコロナは終わったという感じで嬉しいです。 そして本日2月4日、立春。算命学でもようやく癸卯の1年がスタートしますね。 寅卯天中殺の皆様 ...
◆ あの世系の話

死に対する感覚の違い、次男が泣いて(私が)反省した話

この間子供たちと外を歩いている時に、次男が お母さんが80歳とか90歳とかもっと年取ったらナンタラ~ という話をしたので・・
◆ 算命学

煉獄さん母上の言と算命学

皆それぞれに合ったレベルと方向性で、出来ることを精一杯やればそれでOKなのです。人と比べる必要はない。やれることをやるだけ。
異常干支

戊子の華財たる所以、世のため人のため全力で財の大輪の花を咲かせよう

最近、見事に戊子(つちのえね)の核を輝かせて生きている人を見た。戊子は華財という名前がつく干支だけれど、その人は本当に華財という漢字のイメージそのものだった。見事に華やかに大きく財の花を咲かせ、悠々とそれを回転させ拡大していく。
【 広告 】