◆ 私について

死後の希望

私は常にあちこち飛び回っていたい人間なので、家を持ちたいと思いません。 トランプ家くらいじゃぶじゃぶお金を湯水のように使えるのであれば 世界各地に家を持って数人常駐させておいて、常に管理・手入れしておいてもらうというのもいいかも知れませんが...
◆ 私について

虚弱体質から・・・認めましょう (・・;)

最近の私の虚弱体質っぷりが異常でしてね。 朝起きて子供たちを送り出す  ↓ 12時前後に長男を迎えに家を出る  ↓ 家に帰ってきたら即ベッドに直行しなければどうしようもないくらいしんどい、とにかくそれ以外何もできない  ↓ 3時半頃双子を迎...
ドイツ日常生活

毎日がパーティー状態(白目)

子供たちって向こうの世界からこっちの世界(この世)に移住してきてまだまだ間もないので 全てが新しくて新鮮! 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚! 何見ても大興奮で楽しい!  ☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノ イエーイ! それがたとえ毎日のご...
異常干支

三柱異常干支の人々( 現在53人、随時更新中 )

命式が三柱異常干支の人たち、その陰占と天中殺グループ一覧です。
異常干支

三柱異常干支の人をもう2人発見!(2)西村雅彦さん

三柱異常干支の人、もう一人はこの方 西村雅彦さん(俳優) すみません、この人知らないんです・・(・Θ・;) 田村正和さんって人がいたな~?と思って彼の命式を出したついでに 同じページに出てきたこの方も見てみたら、三柱異常干支だった、と。 ご...
異常干支

三柱異常干支の人をもう2人発見!(1)アラン・ドロンさん

チョト!皆さま ヽ(*´∀`)ノ ! またもや 三柱異常干支人(←呼び方よ)を発見。 今度の人は犯罪者とか怪しい人ではありませんよ~ この方です。 チャッチャラ~♪ アラン・ドロン Alain Delon さん すごい大スターだったらしいで...
◆ ameblo時代の記事

ワークショップの予定 (∩・∀・)∩♪

最近ドイツ人の友人が面白い提案をしてくれてそれ以前に私もそれを『いつかそのうちやろう』と思っていたこととドンピシャだったので、ワクワクしています。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ ワ~イ 四柱推命も算命学も、本当に人生に役立ちますし知れば...
◆ 算命学

可憐で美人だけどカイオウ

ちょっと前の記事になるのですが Harvey Weinstein のセクハラ暴露騒動 からの流れでこういう話になったようですが、この記事・・・よく読んでみると ああ、そういえばあれってセクハラやったんやわ! そうやそうや、そういえば!あんな...
◆ ameblo時代の記事

あの世的感覚そのまんまで生きる人たち:絶・死・胎(=天馳・天極・天報)(4)

昨日までのシリーズ の 余談ちなみにあっちの世界は『 本質モロ出しの世界、というか本質しかない世界 』と書きましたが、私は年々この感覚が強くなってきて人との付き合いでも「 で、あなたはどうなの?」の核の部分しか意識の対象に入ってこなくなって...
◆ ameblo時代の記事

あの世的感覚そのまんまで生きる人たち:絶・死・胎(=天馳・天極・天報)(3)

このブログは一応『 ヨーロッパからお届け 』ジャンルに入ってるはずなんですが、すっかり『 あの世からお届け 』な内容になっちゃってますが・・・まあいいやねではあの世的星、絶・死・胎の話 の続きですところで何故私がこうして確信を持ってこれらの...
◆ ameblo時代の記事

あの世的感覚そのまんまで生きる人たち:絶・死・胎(=天馳・天極・天報)(2)

絶 > 死 > 胎 はしかし、一直線上に並んでいて『 感覚のあの世指数 』が違うだけかというとそうでもなく、少しずつカラーが違う という話の続き絶の人はあの世感覚そのまんま、どストレートでこっちで生きています。思いついたことはぱっと実現すれ...
◆ ameblo時代の記事

あの世的感覚そのまんまで生きる人たち:絶・死・胎(=天馳・天極・天報)(1)

この間の記事 で、こっちに生まれてくる前の世界における神様の手下的ナニモノかの言葉 ナ『 いやでもな、あっちの世界にはこっちと違って色々制限があるねん。パッと思ったことを全部同時に思い通りに進行させるって無理よ?だから仕事を本気でやりたいな...
◆ 私について

自分で決めたと知っているからこその葛藤(3)

前回の続き: あっちの世界では感情がダイレクトに伝わるのでイチイチ言葉に直して直訴するわけじゃないのですが、だいたいこんな感じ。 私『 頼むから飛び回らせて下さい、もうここにずっとじっとしてるのホントに嫌なんです、死ぬほど嫌なんです、動き回...
◆ 私について

自分で決めたと知っているからこその葛藤(2)

前回の続き: その時は子供の人数まで決めた記憶はありません(多分私の記憶にないだけ)。 でも以下のやりとりはハッキリ覚えています。 ナニモノか『 で、子供と仕事やけど・・・』 私『 ハイ~! ≪ 全部 ≫ ≪ 自分で ≫ とことんまでやる。...
◆ 私について

自分で決めたと知っているからこその葛藤(1)

私は小さい頃から 『 私の子供は3人 』 と思っていました。 3人欲しいな~ とか 3人かも知れないな~ とか 3人だと既に知っている などではなく 断定型。 結婚後『あ、双子を授かるわ!』と分かった時があって ( 夫には当然『ハァ?』と言...
【 広告 】