深刻な病気や、今みたいな疫病が流行ったりすると怪しい民間療法が出て来ますよね。
それの外国版、注意一覧がおもしろかったので貼ってみます。
コロナ新型肺炎はニンニクなどでは治療できません
以下のものは予防、手当て、テスト、治療には効果がないと証明されています
- ニンニク、玉ねぎ、茹でた生姜を食べること
- 温かい塩入、もしくは酢入りの水でうがいすること
- マスクを再利用するために蒸すこと
- 蒸気吸引
- 白い色のティッシュやハンカチが色付きのそれらより効果があるということ
- コロナ感染テストで息を10秒以上止めること
- 苦瓜(ゴーヤ?)のジュース
- イスラム教の洗礼儀式に使われた水
- お酒を飲むこと
- マスクの表面をウェットティッシュなどで拭うこと
- タバコを吸うこと
以下のものは殺菌にはなりません
- コンパクト蛍光灯
- 塩素を直接身体に散布すること
- 赤い石鹸がその他の石鹸より効果的であるということ
ちょっと興味深いよねw
色々あるんだなあ。
で、つい最近書いたこの記事
国境を越えてデートしていた人たちは、今日を境にそれが出来なくなりました。
やっぱりあれ身体接触あったもんなあ・・・
人と人との間隔は2mないと感染予防にならないと言われているこちらでは、そういうわけでこの間の臨時国境と平行にもう一つ2m離れて国境が作られるようになりました。
だからまぁ2つの柵を挟んでお話しすることはできるけどね。
一人暮らしの老人同士のカップルとかだと辛いよね。
ってこういうこともいいんだけど、本当は算命学の記事を書きたいのですよ。
でも算命学の話って、私の書きたい内容は一人にならないと機能しない能力的なものを使って絞り出すようにこの世の言語に翻訳して書いているようなところがあるので
今こうして書いている瞬間も
長男が私の部屋のドアを開けヘッドフォンのアダプターをお小遣いで買うのだと豪語し
末っ子が塗り絵を褒めてもらおうとと突入してきて
次男は後ろで大声で歌い踊り狂い
私が狂いそう ( 白目 )
最近よく思うのですが、こういう 外出 ( できるだけ ) 禁止状態で辛いの って
■ 普段から多くの人とリアルに接して繋がっていないと気が済まない人
→ 石門、禄存、乙、甲、戊、己らへんが複数あって天恍、天禄みたいな現実星の多い人
■ 私みたいに一人時間がないと死ぬのに、家族が多くて一人時間がどうしても取れない人
→ 調舒、貫索、天報、天将、車騎、天馳、調舒、調舒、調舒
あたりではないでしょうか
もちろん命式全体の星の組み合わせにも寄ります
昨日ひっさしぶりに買い物に行ったのですよ。
食料品が切れて来たから。
そうしたら私の目の前のおじさんが最後のトイレットペーパーを買っていき・・・
私はまたもやゲットできませんでした。
無念。
まぁ、ドイツがまだコロナなんて全然興味なかった頃、アジアの様子をみて
これは来るな
と思って、その頃から山積みのトイレットペーパーを一応ちびちび買い溜めていたのでまだあるにはあるんですけどね。
同じくその頃
この誰もマスクなんて絶対したがらない国で、マスクなんて使う時が来るだろうか?
と思いつつもアジアの混乱を参考に
一応100枚はその頃買っておいた私に抜かりはなかった!笑
ドイツはマスク非推奨の立場を取っていましたが、本日から一転したようです。
いやいや、そんなことが書きたかったんじゃない。
一人で買い物に行くと、子供たちが3秒置きに話しかけて来る状態から解放されます。
なんとまあ頭の冴えること!!
びっくりしたわ。
幾ら大好きで大事な子供たちでも、別の人間とずっと一緒にいるというのがもうどうにも苦しい私は
休みがないことで脳がでろでろになっている 感じなのです。
買い物中めちゃくちゃ冴え渡っていて、
よし、今日はこれをブログに書こう!
と思って頭の中で図まで纏まっていた記事構想
家に帰ってきて3秒おきに話し掛けられる状態が復活するや否や
木っ端みじんに飛び散ってしまったわ。
しんどい・・皆どうしているんだ。
しかも子供たちの友達が、ビデオ通信みたいなので連絡を取って来るのですが
3人とも小さくてまだ自分で勝手に繋がるわけにいかず、私が窓口になるわけですよ。
それがもう結構な回数でこれもストレスでエネルギーがみるみる目減りしていきます。
こういうの、人と繋がるのが大好きな人は多分嬉々としてやれるんだと思う。
明日こそは算命学の記事を書こう。
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