ヽ(*´∀`)ノ 昨日の記事 からの続き
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年齢的に第二子は諦めていた頃。
それが 律音の年 に妊娠。
しかも双子
し か も 、ですよ。
高齢妊婦で且つ多胎児妊娠 となると普通に考えて色々山あり谷あり・・になりそうじゃないですか。
妊娠出産の知識に乏しい私と言えど
さすがに毎度の検診は全力で腹を括って、何が来ても何が起こっても受け止める覚悟で行っていました。
それが全ての検診で一切何の問題もなく
『 パーフェクト ^^♪ 』
と一言言われて返されるだけ。
けれどもさすがに出産ともなれば何かあってもおかしくないダロ・・・ ??
(((ノ)ŎдŎ(ヽ)))
とこれまた全力で腹を括って( 以下略 )臨んだものの
担当医師に
教科書に載ってるようなものすごい理想的な安産だったわね~。
私何もすることがなかったわ~
!
と言われるほどの 超スピード安産。
しかも子供たちは多少小さく生まれたものの、お腹にいた週数も38週を越え十分で元気いっぱい。
何もかもが信じられないほど滞りなく進んだのですよ。
私は当時全力で神に感謝すると同時に
でも何でこんなに上手く行ったんだろう?
なんで?
やっぱり私がラッキー体質だから
??
と心底不思議でした。
そして今命式を見て分かること。
私はもともと 命式内に律音(りっちん)を持っています。
2013年は 癸巳(みずのとみ)の年回りでしたが
私は日干支が 癸巳、月干支も 癸巳
なので、日柱と月柱の両方がものすごい勢いで後押しされる形だったのです。
律音が重なっていた と。
そりゃね、パワーも運気も倍増しますよ。
もちろん妊娠中は双子なのでものすごく体は大変でした。
けれども健康上の支障が誰にも何一つなく進めたのは、今となっては
どう考えても律音という運期の後押しのおかげ
それがなければあそこまでスムーズには進まなかったのではないか
と思っています。
では律音が去った後の私はどうなったか・・・
それを 次回に書きましょう
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Young Thomas And His Mother Mary Cassatt
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