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残る『念』、永遠に存在し続ける感情

 

私は音楽とか絵画とか、素晴らしい作品に直接触れる時(= 写真とかCDではなく )

ふと真理に触れることがあります。いえ、多いです。

真理の方が私に向かってちょっと顔を覗かせてくれる、それに気付くという感じです。

この間このコンサートの最中に分かったのですが

ドルトムントでエフゲニー・キーシンを聴いてきた
大宇宙を統べる神、キーシンの姿となりて地上に降臨 ピアノを使って世界の真理を垣間見せて下さる のあの Evgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)、聴いて来ました!

 

負の感情というのは正の感情より早く消えていくよ。

というよりも

負の感情は自分の中でいつか必ず消えゆくけれど、正の感情は残る

ということ。

 

それに気付いた時

そっか!どうして今までそんな当たり前のことに気付かなかったんだろう?

と不思議に思いましたね。

きっとそれは人間の一生がとても短いから。

 

負の感情が消えるといってもそれが人生終わるまでに消えるかどうかは分からない。

強い負の感情はどう昇華して良いか分からないうちに、大抵の人の人生は終わってしまう。

私は常に半身あの世に突っ込んで生きているようなところがあるので、常にこの世視点とあの世視点で考えているのですが

そのようにしようと意識しているわけではなく、昔からそれが私の普通なのです

あの時辛かった、苦しかった、すっごいムカついた、許せん

など黒い気持ちが強く残ったまま人生を終えてあの世に行き

そこでもやっぱりその気持ちをぎゅっと握りしめ上手く折り合いをつけられないと成仏できず

いわゆる幽霊的なものになって中途半端に残ってしまう。

 

でもあの時楽しかった、嬉しかった、幸せだった、心から感謝している

といった感情は、具体的な事象に関する記憶は消え去っても、そういう気持ちは残る。

ずっと残る。

もしかすると何万年も経てば消えてしまうのかも知れない。そこまでは分からない。

負の感情は実は時間が特効薬となって少しずつ解体され、消えていくもの。

だから最近亡くなった人の幽霊は多くいても、昔の人の幽霊ほど少ないわけですよ。見たことないけど(笑

しかし少しずつすぎて本人には分かり辛い。分かり辛いけれどいつかは消える。

いつか必ず『 もういいよ 』となる時が来る。

でも感謝の念は消えない。それはきっと自分の一部になって生き続けるのではないかな。

 

( 上に書いた話はしかし人間個人の世界の中の話。大きな宇宙に重なって存在する、私たちには見えないし知覚し得ない大きな世界では

全てのことは、どんな細かいことまでも全て記録されています。それが消えることはない。

私たち人間はむしろ、そんな経験と気持ちの収集要員としてこの世界に送られてきたのでは?と私は思っています・笑

だから経験と感情を疎かにしてはいけない。あるのに勝手にないものとしてはいけないのだよね。)

 

ナショジオの写真は相変わらず絵画のようで抜群のセンス。あの世とこの世の狭間のような風景。

 

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