2024-12

◆ 算命学

久々にやらかした天報星の本領発揮(やらかしすぎて日本語崩壊中)

こういうことが私の人生には今までも何度も起こってきた。小さい頃からどーーーーーも人と時間の感覚が違っておかしいということに気付いておりカレンダーは日付も曜日も幾度も幾度も見直し人と待ち合わせの時間は必ずメモし
お知らせ

三柱異常干支の方々が本日で60名に、ほか

わたくし人生半分以上ドイツ生活なのですが、その間年末年始を1度も!日本で過ごしていない!のですよ(悲)やはり冬はクリスマスよりも大晦日と新年じゃないですか、日本人といたしましては。
◆ 算命学

命式の風景を見える化するとどうなる?

こういう風に写真にすると命式の雰囲気、とてもよく分かりませんか?これどんな人もその命式は自然の風景になっています。でも漢字の並びだけを見てもちょっと分かりにくいですよね。
◆ 算命学

本質が発揮された時の辛(かのと)の美、陰転と陽転の見た目

辛というのは土から掘り出された原石の状態から、表面を研磨して研磨してピカピカの姿になって初めて本領発揮となります。
ドイツ日常生活

魔が『差す』?ドイツ Magdeburgのクリスマス市で先ほど起こったテロから

運気が大きく揺らぎ苛酷な方向に動いていく時、心に欲を持たなかったり、精神面の次元が上がって成長していればどんな運気でも大難にならず乗り切れる、といわれます
ドイツ日常生活

年を重ねると宿命に合った自然回帰に向かいがち

算命学を絡めて言えば日干が己の人や甲・乙の人、もちろん戊の人も、年を追うごとに自然に親しんで生活したいと言い出しがちです。具体的には・・・
◆ あの世系の話

我がクライアント様方と守護霊視点

だいたい『一生懸命生きる』ということはカッコ悪さが付きまとうもの。でもその『カッコ悪い』はこの世視点、現世的判断。
◆ 算命学

厳しい環境でこそ伸びる人と陰陽説、過ぎたるは猶及ばざるが如し

この限度、人によって想像する度合いは異なるもの。厳しさの許される度合いこそ家庭によって、家系によって色濃くカラーが分かれるところだと思うのです。
ドイツ日常生活

人生の波の大小は人によって違う

こういうところでも持って生まれた命式の特徴って出るものです。ぼちぼち中庸を行ける人なのか、中庸が無理でゼロか100かの極端になりがちなのか。
天中殺

『ビンランド・サガ』と『どろろ』から考える継代運の意味ほか

ゼロをようやく1にした瞬間に死ぬ。何か始めてもなーっかなか完遂出来ない。そう、一代ではほぼ何も進まないのが当たり前の時代。
◆ 算命学

フランスの新首相 フランソワ・バイル氏、その命式は

縦1列に三大奇星勢揃いのフランソワさん。しかも今現在守護神が第1~第3まで揃っている。
◆ 算命学

第一守護神と第二守護神

『第一守護神なく第二守護神のみだと何の役にも立たず、心のバランスは保てない』なのか。
◆ 算命学

故人から考える海外移住、家族、帰国

いくら海外に縁のある命式だからといってどの国ででもすっと馴染めるなんて話はない。国にだって合う合わないという相性は必ずある。
◆ あの世系の話

色々な訃報をきっかけに死生観について書いてみる

〇〇さんご逝去みたいなニュースを見るたびに私は昔から毎度例外なくああ羨ましい・・・と思っていました。心密かに。
◆ 算命学

地支が水:漆黒のモデルNyakimさんと多才なブリジット・メンドラーさん

私がずっと気になっている、地支が水性過多、もしくは水性ばかりになると日干が木土金の人は難しいことも多いよね、の話の続き。
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