人を切りつける鋭利な刃物のように調舒星を使うと、身を亡ぼします。
分かりやすく陰転した調舒星の実例を。
サッカーワールドカップでフランス代表チームのキリアン・エムバペ氏が人種差別問題に巻き込まれていましてね。
わたしくしは見なかったのですが、先日フランスがパラグアイに勝利した試合があったらしく、どうもあちこちでパラグアイの人たちの差別発言が猛威を振るっていたようです。

負けを認めたくない&決勝点がエムバペのPKによるものだったからか。パラグアイのセレステ・アマリージャ議員がエムバペにどえらい人種差別発言をXでぶっ放したのが昨日。
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暴言が過ぎてあまりに醜いので、見たい方だけ ▼ をクリックしてください。
(サッカーフランス代表チームのキリアン・エムバペについて)この野蛮人は読み書きすら習っていない。母乳の代わりにココナツを吸って育ち、彼が耳にした中で最も知的なものはチンパンジーの鳴き声だった。
植民地化されたカメルーン人のくせに、必死にフランス人のフリをしているだけ。ひねくれ者の成金で、尊大で醜い。試合中ずっと緊張してビビりまくって、フランスチームと同じようにまるで何もできなかった。1点も取れず運だけで勝ちやがった。
パラグアイ代表(ラ・アルビロハ)が試合終了後に、あいつの頬を平手で一発ひっぱたけばよかったのに!とパラグアイの皆が思っているわ。
まぁ私はサッカーの熱狂的なファンではないけどね。” (ソースはこちら)
なお当人は件のX投稿を削除した模様。いやそれにしても、よく恥ずかしげもなくここまで思い上がったことを書き散らせますよね。
うっかり本音が漏れ出ちゃった…ではなく、どうみても意図的に心臓を真正面から刺しに行っている発言です。
そしてエムバペ氏はパリ生まれフランス外育ち、且つフランス語だけでなくスペイン語も勉強してペラペラだとか。
日本のニュースではこちら:

それに対してエムバペは以下のように反論。
マダム・セレステ・アマリージャ様
あなたは卑劣でその地位に値しない女性です。
あなたはパラグアイを代表していません。この国は、競技全体を通じて情熱と名誉を獲得してきました。それがあなたの無責任さと無遠慮な人種差別のせいで、パラグアイのイメージは “パラグアイの選手たちがこのワールドカップで成し遂げた歴史的な道のりと努力” ではなく “あの無能な女性” で上書きされることになってしまった。
私は、彼女のような人々が世界中に憎悪と人種差別を広める自由を決して許しません。 (ソースはこちら)

これに対して、件の女は謝罪するかと思いきやアテクシ可哀想!!な被害者ムーブで全く筋の通らない反撃を。
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あなたは私を知らない。私が何者なのか全く知らないのだから、私を卑劣な女、公職に値しない女と言う権利はない。
私の第一の使命はパラグアイ国民を代表し、彼らが言えないことを代弁し、生涯をかけて祖国を守ることだ。それが私に期待されている役割だ。
私は自由選挙で選ばれた上院議員であり、国民の声となるためにここにいる。あなたには選挙で国民を代表することの意味なんて分からないでしょう。
私のことなんて知らないくせに、どうやって私を『卑劣』『公職に値しない』と決めつけるのか。
これはジェンダーに基づく暴力(gender-based violence)そのものです。国民の投票で選ばれた女性政治家に対する政治的暴力です。
あなたは一人の女性を軽蔑している。肌の色や嗜好ではなく女性であること、そして政治家であることで攻撃しました。
私と同じように発言を撤回し、フランス国民としての品位を示し、私に謝罪してください。そうでなければジェンダー暴力を理由に法的措置を取る可能性があります。

どの口が品位言うとんねん・・・
でも、いるいる。こういう人間って一歩日本から出たらめちゃくちゃ沢山います。
全くさっぱり会話にならない人。極限まで因数分解して、1つ1つ猿でも分かるように簡単に説明し確かめて話を進めようと思っても、話をすり替え、加害者の分際で被害者を気取りアテクシ可哀想!で押し通そうとする人間。
ダメですよ、こういう人間に関わっちゃ本当に駄目です。時間とエネルギーの無駄遣い、それも大損害で終わって本当に碌なことにならない。偏差値が10違うと会話にならないという、まさにアレです。
この毒舌で滅多切りする感じは調舒星の陰転だな、と思って命式を拝見しますと、調舒星が2つ。一つは中殺。牽牛も中殺。強がっていても相当繊細で傷つきやすい。センシブルすぎて合う合わない、好き嫌いが0か1億か、くらい差があって中間がない。
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プライドの星牽牛星も中殺されているので、地に足をつけて地道に謙虚に実力を蓄え、責任を果たし、評価される方へ向けば、コツコツ地味に努力することを本質とする“癸”の人なので、こんな舌禍を招かなかったでしょう。
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この方は完成したものを壊したり、繋がりを切ったりといった破壊を伴う人生の進め方をする人ですが、だからといって思いのまま人を傷つけていいわけではない。誰かの尊厳を粉砕して許されるわけがない。
その辺が彼女の今世の課題の一つでもあります。
彼女は今現在、心の奥底にある本質的なものが表面に浮き上がってしまう時期。「カッとなってやった」ではなく、常日頃から本当に特定の人種を心の底から見下し、憎んでいるのでしょうね。
宿命を燃焼し切って納得して生きていれば、調舒星という感性豊かで鋭い表現の能力は、内側の豊かさを完璧に表気して伝えたい!という方向に使われます。思う存分そう使われることで自分の抱えるイライラは成仏していく。
しかし調舒星の発露の道を見つけられないままであると、内側のムカムカはコントロールできなくなり、その怒りが口撃の舌禍として他に向けて暴発されます。

現在なかなか難しいフェーズ+去年まで年運天中殺でイライラもマックスだったはず。
けれどももういいお年(61歳)なのだから、人間としての成熟や厚み、深さが伴っていなければならない。それがないと現状が砕け散るのが今の時期。それがこの期に及んでこの浅薄さと倫理観の欠如具合。
これだけ長いこと生きてこれだとすれば、もうこれは直りません。

本来この方は難しい性格を持ちながらも、それでも一生懸命役目を果たし、周りに愛されるキャラの人。それが何といいますか「ある程度の年齢までくると中身は全て顔に表れる」の法則に従って見る限り、ご自身の抱える根っこにある大きな面倒ごと、問題に蓋をして逃げてきた、だから豪快に陰転しているようにお見受けします。
大きくドカンとすっころびそうな今日この頃。
でも本人が落ち着いて冷静に我が身を振り返り、心根にある心の傷の元凶となっている問題(ここでも母親ですわ)にとことん向き合わない限り、強制終了とかお知らせ現象がわらわらと降りつづけることになるでしょうね。
調舒星持ちさんは特に、心の中にある見るべき問題やすべきことから目を背けていると、内側のイライラが絶えられないほど大きくなりますので、その辺ボチボチ対峙して生きましょうね!
本日もお読みいただきありがとうございました。
うちの百合が咲きました!ほわんといい香りがします。

余談:
何となくこの議員さんの配偶者さんもチラ見しました。
小さい頃から苦労して叩き上げで頑張って富と成功を勝ち得た人なのではないかな。
しかし辿り着く先がこの奥さん・・・調舒星は夫殺しなどと言われたりします。
調舒星を持っていたら必ず夫をダメにするとかそういう単純な話ではございません。ただ上記の通り、言葉と表現で相手の致命傷になるような傷を負わせる力を持つのが調舒星。陰転を極めると、エネルギーの大きさにもよりますが、やはり配偶者の運を壊しますね。

ご主人は70歳という若さでお亡くなりのようですが、さもありなん…。
また外の世界ですら自分を善人として見せられない人、つまり外ですら格好つけられない人、自分を律することができない人は、家の中では猛毒人間です。お嬢さんが一人おられるようですが、実に大変な人生だなあと気の毒になってしまいました。

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