2023-07

天中殺

矛盾した(でっかい)運気周りと天中殺が重なるとこうなる、の一例

誰かのために生きることで運が開けるということは大いにある。 誰かのために生きるというと何だか大袈裟なかんじがするけれど、要は日常生活で自分よりも誰かを優先して、自分一人であればそんな選択はしないといったちょっとした方向転換を選んでみるという...
◆ 重要

無責任なカスと天将星の上から目線と人間の可能性について

だいたい相手をよく見もせずその可能性を否定してくる奴というのは、まー何やっても上手く行ってない残念なやつと相場が決まっているのです。 大きなことにチャレンジして何かを成し遂げた人、チャレンジし続けて生きている人は絶対に人の可能性を否定しない。
チーム佳代

前座とおまけだけの記事、神のパリでのコンサートとサン=マロ(フランス)の牡蠣について

この我が神、Grigory Sokolov氏による2004年パリでのコンサート 冴え冴えキレキレの絶好調!!なのですよ。聴けば分かる。約20年前と言えば演奏家として脂が乗り切った最高潮の時期ではないかな。もう細かいところまでちょっと想像を絶...
◆ 算命学

別に目標なんてなくとも、我武者羅に頑張らなくても大丈夫(な人もいる)

私が人生や生きることについて何か書くとどうしても 好きなことに向けて 日々できることをやって エネルギーを燃焼し尽くそう 的なカラーが、そのつもりはなくとも出ているかも知れません。
◆ 算命学

『あの人は選ばれた人だから』だぁ?

トップスターや政治家、大きな組織を率いる立場の人など難しい上の方のポジションを得て仕事をする人、社会で大きく活躍する人を見て ああいう人は選ばれた人だから という言い方がなされますよね。 違うんだ、違う。 誰か雲の上にいる神様的な万能の、位の高い何者かに選んでもらって、許可を得てああなっているわけじゃない。
◆ 重要

『一緒に居て楽しい、話が合う』と算命学でいう相性

相性というと殆どの人は 一緒に居て楽しい、自然体でいられる、話が合う みたいなところを想像なさるのではないでしょうか。 でも算命学で見るのはそこじゃない。違うな。
天中殺

私にとってのこのサイトの存在意義

私はおそらくここで 算命学ってほんっと面白い!こんな風に世界を全然別の眼鏡で見ることができて、無限に面白くて最高! ということを伝えたいのですよね。
◆ 算命学

過去・現在・未来、どこに意識を置く人?禄存・司禄・鳳閣・調舒・玉堂ほか

十大主星の一部を考えるだけでも、その人の意識の時間的置き所が随分異なります。そこに十二大従星が加わり、天中殺グループの性質が加わり・・・云々でその人が過去・現在・未来のどこに意識を置いて生きているか、どこに意識を置いた方が良いのかが変わってきます。
◆ 算命学

真の人生の極意、誰も犠牲にせず自分の力で伸びて行く次元の高い人

物事には順序というものがあって、誰も犠牲にしない生き方を実現するためには、まずは我武者羅に力任せにこの世で前進し伸びる生き方をやってみる必要がある。
◆ 算命学

決意と覚悟の話

何かを身につけ学ぶ時、高みに昇り詰めるための長い道中では、必ず誰にでも混沌とした過渡期が定期的に来る。 今の私はその真っ只中にいる。 この過渡期はよく知っている。とても苦しい。約30年楽器演奏を続けていた時も何度も経験した。だからこそ今がそ...
映画 &ドラマ

創造力は何かと引き換えに(ハンター×ハンター)

昔ニコール・キッドマンが 映画は総合芸術だ と言っていたのですよね。 ふむ、確かにね。映画だと頭の中の世界をあらゆる手を使って丸ごと表現できるもんね。 と思いながらも、でも ああ、確かにこれは総合芸術だ と心から思った映画って思いつかなかっ...
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