2020-05

ドイツ日常生活

コロナ休みから学校再開、ピカソ展行けるかな?

私が住んでいるドイツ、NRW州も学校が今週木曜日から再開いたしました。 そして段階的にお店もコンサートも美術館もボチボチ開き始めて・・・ 久々に美術館に行こう♪なーんて夢が膨らみまして。
異常干支

難しい命式は何が難しいのか。どうすればいいのか。

月運の変化だけでここまで心身ともに直撃受ける人もそうそういないでしょう。 多分これは今私が年運含めて 4柱異常干支状態 になってることも大きいと思うのです。 なーんてつらつら考えていたら、急に思い出した! アラン・ドロンさん、元気かな?
◆ 算命学

海外ではサッカー界でうつ症状急増というニュースを算命学的に見る

随分前サッカー大国ドイツの代表チームが大きな大会で活躍していた時 出ている選手を片っ端から命式見てみたことがあります。 やっぱり天将星(帝旺)とか車騎星(偏官)、牽牛星(正官)、金性あたりが多いんだろうな~ なんて思いながら見て行ってたのですが
学問的重要事項の考察

身強星と身弱星の並び方とそれによる自覚の上での総合的エネルギー値

以下の2パターンの人がいるとします。 ご両者ともエネルギー値は16。 ご両者とも『 身強命式ですね 』と言われる人。 これホントなの?
◆ 算命学

調舒星の文章、鳳閣星の文章

今後はもう殆どの人が記事を読むにしても短文じゃないといや!ってなると思うのですよ。
◆ 算命学

鳳閣星・調舒星の伝達力、その透明度

当ブログではしつこいほど登場している、ドイツのトップウイルス学者ドロステンさん。 彼はドイツ政府のコロナ対策チームに専門家視点から助言をしているわけですが 割とコロナ騒動の始めからメディアに出て顔が知れています。 真ん中がドロステンさん。右...
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