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ガーシーさんの命式はなんと・・

 

いやいやいやいやちょっと待て待て・・・

この間の今日ですが、この記事で算命学の高尾宗家と建築家の安藤忠雄さんが同じ生年月日だというお話を書きました。

 

天才の命式はあるのか(も)
安藤忠雄さんという建築家さんが癌などご病気で臓器を5つ摘出なさっているのに今もお元気で(?)精力的に活動なさっているらしいというお話を見かけまして。

 

今ガーシーさんという方がドバイから帰国して逮捕というニュースが出ていますよね。なんて知った風に書いていますがこのガーシーさんが何をなさって何故帰国で逮捕なのかイマイチ分かっていません。でもまあいい。

驚いたのはこの方

 

 

高尾宗家や安藤忠雄さんと殆ど命式が丸被りなのです。

命式を出した瞬間に

これこの間見たばっかりのやつ!

と思いましたよ。

 

宿命に東西南北ど真ん中の十二支が複数入る人は何と言いますか、運の出方が強い。運の上げ下げが大きいとも言えるし、何かとぼんやり中庸でとは行かない。濃くはっきり出る感じ。なので子午卯酉が揃うような時って(全部揃わずとも3つ出る時とか、2つなんだけどいくつかが重なってる時なども含め)良くも悪くも運気が激しくなるから注意なのですよね。

 

これは単純に言うと冲動が2つだもんね~ということなのですが、地上界の地衝冲が揃うからというのは大きい。天衝冲の寅申亥巳が揃う時ももちろん注意は注意だけど、地衝冲ほど激しくないイメージ。

でも強い冲動ってことはその時に、それまでなかなか超えられなかった壁をようやくぶっ壊して次に駒を進めることにもなるわけで、実際四正の命式の人は運が強いとも言えます。ただとにかく運気が激しいのでその宿命を乗りこなせるか否かは本人次第、なので人生も天か地かになりやすいイメージです(下に四正の人物を挙げているのでご参考下さいね)

 

明日から戊の月が始まり、ガーシーさんはまさに月運も含めると東西南北の方角、子午卯酉が揃う1か月になります。ここで壊れるべきは一旦壊れる、というのは自然の流れ的に悪くはないのです。

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

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四正の人物、例(敬称略)

豊臣秀吉、カルロス・ゴーン、塩田剛三(合気道)、セルマ・ブレア、グィネス・パルトロウ、チェ・ジウ、紀子さま、増田明美、天童よしみ 他

 

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