家系の因縁と生霊（1）また出て来た大型のドブ

おま・・・ちょっ・・・・

無茶苦茶しとるやないかゴラァ！！

これ死んでから、自分が生きてる間にやったことちゃんと分かったんか？

ちゃんと反省しとるんやろなあ、ゴラァ！？

ってなりましたよ。

これがもし本当であれば、その時無茶苦茶された大勢の人たちの怒り的なものを何とかするために、子々孫々たちがめっちゃ頑張って罪を償う的な、徳を積んでプラマイゼロに持って行かなくちゃいけない的な生き方必至となるわけですよ。

出たよドブ。ここでもドブさらい。ドブくさい人生を送っております（右手を上げる）。

これぞ家系の因縁。時代がそうやったんや・・とかそんな言い訳は要らん。

機能不全家族のドブさらいと6種類の天中殺（1）

他家のドブさらいの邪魔はしちゃいけないしドブさらいをやってる方は、事情を知らない人の戯言を真に受けてドブさらいを中断しちゃダメです。

泥くさい、じゃありません。ドブくさい、です。ケネディ家がドブとか人の家のことを言っとる場合ではなかった。もっと大型のドブ。ドブなのに大河スケール、みたいな。うわやめて・・
ケネディ家に繋がったのは自らのもっと巨大なドブへの布石であったか。慣らし保育ならぬ、慣らしドブ。だからやめて・・

恥の多い人生を送ってきましたと言った人がいましたが、私の場合はドブくさい人生を送って・・・現在進行形！みたいなね。まあええけど。

・・・・。

で、まあそのドブの元凶はそんな感じでとんでもないことをしまくってたわけですが、そんな中でもまともな人間は生まれてくるものでその息子。息子は

父親がやってることはどう考えても無茶苦茶すぎて自分勝手すぎてアカン、まずい。

これはこのまま放っておいたらうちの家系がホンマに駄目になる。何とかせな・・・（←ご名答！）

と考えて神に祈り自らを犠牲にするのですよね。

当時もちゃんと考えられるまともな神経の人はちゃんと真理を掴んでいたのだな。

しかし残念ながら彼の犠牲でプラマイゼロになるほど甘い話ではなく、父ちゃんのやってきたこと（当時現在進行形）はもっともっと巨大だったのです。というわけで彼の犠牲は尊いけど焼け石に水・・・

そんなこんなでDNAの繋がりなんて殆どないやん！という超薄々、しかも何世代も離れている現在、飛行機で12時間もの距離にまで離れて生きている私にまでドブ掃除当番が回って来ているわけですよ。

何の因果やねんと思いますがこれぞ因縁。

これか元凶は。

この霊能系の方とお話しするちょっと前に、実母が（アスペルガーとか自己愛性人格障害というのは知ってはいたけれど）どうもADHDとかASDにも当てはまるというのが分かり、これらがまた遺伝的要素が強いということも知り、それはどう考えても母方の祖母の系列から来ているなというのも突き止めていました。

で、上記の歴史上の人物。

息子が身を挺してスカポンタン親父に気付かせようと頑張ったにもかかわらずどこ吹く風、どこまでもGoing my way、なんなら息子を失ったぼくちんカワイソウ・・と開き直って更に突っ走ったその人物（うわーなんか既視もの感凄い）。この人の生き方、どう見てもサイコパスというかズバリ自己愛性人格障害なんだよ。

なんか納得いく。全部繋がる。

この辺の話、その霊能系の方に全部個別具体的に教えて頂いたわけではなく、彼女にはざっくりした大枠を伝えて頂いただけです。なので骨組みは頂いたけれど肉付けは自分でやっているという感じ。

そういうわけで『ただの妄想ちゃう？』と思われてもそうかもね？としか言えませんし証明できる話でもないので、興味ない方はまあ話半分で聞いておいていただいてOKです。ただ私の中ではものすごく繋がった、と。

そうしてもう一つ、生霊なんだよなあ。

続きは次回の記事です。

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