今月こそは毎日記事を書こう!と思っていたのになかなか上手く行かないものですね。
子供が腕を骨折した後コロナになりましたが、そこから双子のもう片方にうつり、次に私も陽性となりました。まあ家で出来る簡易テストの結果なので月曜にまたちゃんとPCRテストに行こうと思っていますが、まず間違いないでしょう。
子供は結構な高熱が出ましたが、私は『 ああ~この風邪っていうかインフルエンザの感じは懐かしいなあ~』くらいです。しんどいけど発熱はなく(計ってない)頭痛・鼻詰まり・喉がガラガラくらい。最初ちょっと目が痛かったかな。まあ寝てたら治るんじゃないかな。
さて。
といつものように記事を書こうと思ってPCに向かったのですが
寝ろよ!
って話ですよね。
人間は世界の全てを背負わなくていい、という話を書こうと思っていたのですが、もう少し元気になってから書こうと思います。
The Ukrainian family painted in the early years of WW2 by Marc Chagal
シャガールが第二次大戦中にこうして描いているように、ウクライナって調べれば調べるほど歴史が過酷ですね。強国に要として押さえておきたいと思われる場所は、どうしても争いの地になりやすい。ウクライナ人は若い人でも、家族や知人など身近に戦争・内紛・革命などの経験者やそれこそホロドモールを生き延びた人もいるでしょう。いつまた戦争になってもおかしくないという心構えは平和な日本に生まれた私たちにはきっと想像もつかないほどなのだろうとよく思っています。
そして一刻も早くマウリポリの人たちに助けが入りますように。マクロン大統領頑張れ、めっちゃ頑張れ。
時事ドットコム
本日もお読みいただきありがとうございました。
コメント