◆ 算命学

過去・現在・未来、どこに意識を置く人?禄存・司禄・鳳閣・調舒・玉堂ほか

十大主星の一部を考えるだけでも、その人の意識の時間的置き所が随分異なります。そこに十二大従星が加わり、天中殺グループの性質が加わり・・・云々でその人が過去・現在・未来のどこに意識を置いて生きているか、どこに意識を置いた方が良いのかが変わってきます。
◆ 算命学

真の人生の極意、誰も犠牲にせず自分の力で伸びて行く次元の高い人

物事には順序というものがあって、誰も犠牲にしない生き方を実現するためには、まずは我武者羅に力任せにこの世で前進し伸びる生き方をやってみる必要がある。
◆ 算命学

決意と覚悟の話

何かを身につけ学ぶ時、高みに昇り詰めるための長い道中では、必ず誰にでも混沌とした過渡期が定期的に来る。 今の私はその真っ只中にいる。 この過渡期はよく知っている。とても苦しい。約30年楽器演奏を続けていた時も何度も経験した。だからこそ今がそ...
映画 &ドラマ

創造力は何かと引き換えに(ハンター×ハンター)

昔ニコール・キッドマンが 映画は総合芸術だ と言っていたのですよね。 ふむ、確かにね。映画だと頭の中の世界をあらゆる手を使って丸ごと表現できるもんね。 と思いながらも、でも ああ、確かにこれは総合芸術だ と心から思った映画って思いつかなかっ...
ドイツ日常生活

『この家族の一員であれるのは本当に嬉しい』という三男からのカード

私は子供の頃こんなこと思ったこと1度もない。だからこそ子供にこういう風に伝えられるのは驚きであり喜びなのです。
◆ 算命学

御所巻統率者プリゴジン、どちらの命式が正解か

ロシアでクーデターを起こした(起こそうとした)民間軍事会社、ワグネルの代表者であるプリゴジンさんについて命式を調べ始めたら止まらなくなってしまいましてね(いつものこと)。 以前命式を見た時はこれを参考に出していたのですが そうすると命式はこ...
◆ 算命学

タイタニックに向かう潜水艦の事故と後天運

皆さんの命式を並べたりどういう人か分かる範囲で調べたりして思ったこと。 1名を除いて、つまり4名の皆さん 潜水艦操縦士、この探索企画会社CEO、実業家、パイロット、探検家、冒険家、宇宙旅行者、慈善事業家、深海探検家 とかばかり!もちろん肩書をいくつも兼ねてらっしゃる。そして本当に冒険が好きで好きで堪らないのだなという顔ぶれ。
◆ 算命学

一家離散の形と不自然の引き際

一家離散とか総崩れとかになる時期ですが、我が実家はこれだけ家庭内宿命同士天剋地冲がうじゃうじゃいる。ということはその総崩れのチャンス(チャンス言うな)も他のごく普通のご家庭に比べて廻って来る確率がUPする。
◆ 算命学

記事のキレがイマイチ(かも知れない)理由、インチキに引っ掛からないために

どこまで書いていいものだろうか、これ? に関しては、手の内を明かしたくない!みたいなケチ臭い話ではなく あんまり色々書いちゃうと微妙に知識がある人なんかは誤解して傷ついたり、恐怖感を持ったりしないとも限らないな とか
◆ 算命学

家系の流れを断ち切っているようで実は同次元に留まっていないか?という懸念

私の幼少・成長期の泥沼のようだった環境の大反動。毎分毎秒を理不尽でびっちびちに詰め込まれた全く自由のない子供時代。だからこそつい子供を野放しにしてしまう。子供の意思を尊重しすぎているかも知れない。
◆ 算命学

結婚しなくていい人もいる、家系の因縁

この脈々と受け継がれる流れであり不自然の堆積が家系の因縁。家系の負のカラーを色づけるもの。 現れ方は家系によって色恋沙汰だったり、ギャンブルだったり、薬物依存やその他様々にあるでしょう。でも根底は全部これ。
ドイツ日常生活

音の世界に私は救われる

私はやっぱりこういう空間と世界が堪らなく好きです。大好き。この整然と隅々まで最高に美しく設(しつら)えられた場と、時代を超えて人々に連綿と受け継がれ愛され続けて来た、歴史と格式のある音楽という文化の最高レベルを、皆さんある程度ちゃんとした身なりで集い、きっちりマナーを守って全員で楽しむ。こういう空間と時間が本当に好きなのです。
◆ 重要

それがあなたの人生の役に立つかどうかを他の誰かに決めさせてはいけない、好きをサボるな

特に算命学で命式を見て、心の葛藤が大きいタイプであったり、現実生活ではなかなか満足を得られない形の人たち。 いくら財も名誉も健康も体裁もうんたらも素晴らしく整っていて、大抵の人はそれで『 \ 素晴らしき哉人生 / 』となるような状態でも全く釈然としない不満感を抱えがちな人たち。
◆ 算命学

自分一人で全て何とかしようと思わなくていい。

自然の “気” の流れというのがあります。 それと照らし合わせた時、大抵の人はその 自然の “気” の流れ と一致した箇所や流れ → 自然な部分 自然の “気” の流れ と矛盾した箇所や流れ → 不自然な部分 の両方を持っているものです。
天中殺

調舒中殺の自己破壊衝動についての考察

調舒星人が完璧主義を拗らせると 完璧でない人生に意味はない みたいにならないとも限らない。 そこでいう『完璧』も世間一般の言う『完璧』であればまだいい。結構な組織に所属し、結構な役職を得て、結構な場所に結構な家を持ち、結構な財を所有し、結構な家族が揃っていて云々・・・そんなであればまあ実現しやすいだろうし、それを目指す過程でも到達した暁にも周りに理解されやすい。
【 広告 】