2023-11

◆ 算命学

『亥』の月が終わるのが待ち遠しい

魄は継承される。だから縦線。先祖や前世の徳分、ポイントカードに貯めたポイント。でも魂は一世限り。皆ゼロから自分でやれ、の世界。横線世界。
◆ 算命学

自分の持っていない星を持っている人

自分の持っていない星を持っている人(で陽転している人)の視点、考え方、行動の仕方というのはとても勉強になるものです。もちろん自分はその星を持っていないので同じように考えたり行動したり結果を出したり・・しなくてもいい。
◆ 算命学

あらゆるものが神の窓口

目の前に広がる山も川も、時には自分の親、妻子、兄弟すらも神の窓口であり、神が彼ら・それらを通して人間に何かを告げてくれるものだと考えているわけです。
◆ 算命学

その星がないからといって諦めてはいけない

知に働けば角が立つ情に竿させば流される意地を張っては窮屈だとかくに人の世は住みにくい ← 今の私ですよねぇぇぇー漱石せんせー!!泣って食洗器が壊れただけなのですがね。正確には給油器も水道の蛇口一式も壊れたが、こちらは修理済みだ(何の報告だ)...
◆ 算命学

私の命が蒸気みたいに蒸発しそうな日とイスラエル

痛いところを突かれた時に質問に答えるのではなくいきなり相手を非難し始め、全く会話にならないこの感じ。これよ。これ私がよく知ってるやつ。
ドイツ日常生活

『進撃の巨人』と因縁とあの世

進撃の巨人って全世界で大人気じゃないですか。多くの国の人たちが観ているでしょう。これパレスチナやユダヤ系の人たちが観たらものすっごく身につまされるだろうなぁ・・・と何度も思いました。
◆ 算命学

星を四文字熟語で表すと

昨夜 夜中の2時半 に目が覚めていきなり十大主星と十二大従星を四字熟語で表すとしたらどうなるだろう?と思いせっせと書き出していました。こんな感じ。
◆ 重要

命式から自分と人生を理解する上で、自分でしなければならないことはある

解に辿り着く大きなヒントが算命学の命式を読むということ。その後の個別具体的な思索は自分でやらなくちゃいけない。
◆ 算命学

癸亥の月がそろそろ始まりますね&冲動の話

冲動は片方に半会や支合という合法が引っ掛かっている方が破壊力(やひっくり返り力)が大きくなるという説もありますが、私は生まれつき冲動を2つ持っているものとして体感から申し上げると・・・
◆ 算命学

ハマスとイスラエルの戦争、そしてイラン大統領の命式

この戦争が始まって以降のドイツ政府の態度にも私は正直面食らっている。ハマスからの爆撃があってすぐドイツはイスラエルとの連帯、そして支持を表明した。したけれど国民の反応はウクライナ・ロシア戦争の時のそれとは明らかに異なる。
◆ 算命学

自分の持つ才能を1つだけでも使ってみる。それを続けてみる。

算命学はで、どうする?の回答、それに対する姿勢次第で全く受ける印象が異なるものだと思う。鑑定を受けた。自分の持って生まれた宿命の内容、使い方が分かった。さあその後どうする?1、へぇ~そっか~ で終わる。そして今までの生活を変化なく継続・・で...
◆ 算命学

私の『王家の反逆児・平和期の孤児』と現在の内的相関図、大運の影響は大きい

大きいね!大運パワー。本日からカレンダー上は11月。そして11月8日から癸亥の月が始まります。わたくし11月は大抵調子が悪くなると決まっておりまして、そりゃもう身も心もぐだぐだのズルズルのでろでろになって何も出来なくなるのが慣例。それがつい...
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