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自分の持っていない星を持っている人

 

ある雑気財格の人が

 

お金というのはね、皆さんチャンスがないと、運がないと稼げないと思っている。

でもお金はいつでも稼げるのです。好きなだけ。

 

と静かに当たり前のように話していて『フフッ』となってしまった(笑)

確かに正しい。嘘は言っていない。

 

この人は

 

そりゃあこの人はね!

そして実際滅茶苦茶稼いでおられる。

 

この人の世界線では間違いなくそうなのですよね。

でも財星なし子でお金について考えること一般が実に苦手である私なんぞから見ると、その思考がとても興味深くて。この方の目から見る世界と私の目から見る世界は、同じものを見ていても見え方が全然違う。そもそも見ている箇所、意識が赴く方向が全く異なる。なので

へぇ、そんなところ見てるんだ!そしてそんな風に見えるんだ!

と新鮮でいい刺激を得られるのです。

 

自分の持っていない星を持っている人(で陽転している人)の視点、考え方、行動の仕方というのはとても勉強になるものです。もちろん自分はその星を持っていないので同じように考えたり行動したり結果を出したり・・しなくてもいい。

 

よそはよそ、うちはうち(笑)

 

でも

その星がないからといって諦めてはいけない
知に働けば角が立つ 情に竿させば流される 意地を張っては窮屈だ とかくに人の世は住みにくい ← 今の私 ですよねぇぇぇー漱石せんせー!!泣 って食洗器が壊れただけなのですがね。 正確には給油器も水道の蛇口一式も壊れたが、こちらは修理済みだ(...

 

ないからといって諦めなくていいし、それを最低限でも活用する時にその人の姿勢をちょっといい感じで自分に憑依させて使ってみるのも手なのですよね。

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

『はぁ~・・・私〇〇の星ないからアカンわ~・・』と思わなくていい。その星を持っている人で存分に有効活用できている人を参考に真似てみればいい。

でもその人になる必要もその人と比較してしょんぼりする必要もないのです。

Woman in blue, 1902 by Picasso

 

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