私の『王家の反逆児・平和期の孤児』と現在の内的相関図、大運の影響は大きい

 

大きいね！大運パワー。

本日からカレンダー上は11月。そして11月8日から癸亥の月が始まります。

 

わたくし11月は大抵調子が悪くなると決まっておりまして、そりゃもう身も心もぐだぐだのズルズルのでろでろになって何も出来なくなるのが慣例。それがついつい漏れ出して毎年この時期になるとぐだぐだ記事をUPしがちでした。

 

しかし。

私は2年前が接運、夫は去年が接運でして、現在私の方が接運の影響からようやく抜け出して来て、新しい大運カラーが本格的に始まってるのを今年初めあたりからメリメリ感じております。明らかに体感も流れも違うのです。

で、11月。

毎年この時期には・・といいますか10月入ったあたりからしんどくてしんどくて本当に何も出来なくなる状態だったのが、今年は嘘のように絶好調。前向きな姿勢がどーんとブレずに居座ってくれております。癸亥なんて私にとってはダブル納音であるにもかかわらず、ですよ。ありがたや～（拝）

 

2年前までの10年間はバックアップしてくれる十干も出ていたけれど、同時に忌神周りでもあったのですよね。まあしんどかったのはそれかも知れないね。それがなくなって今度は干合過多なのだけれど

忌神周りより干合過多の方が全然楽なんだなあ～！

と体感で知ることができ嬉しいという感じです。

 

しかししかし・・・・・しかしですよ。

私の内側には『王家の反逆児・平和期の孤児』がおりましてね。それも結構な存在感で。

それがだよ。最近むくむくと主張をしてき始めておりまして・・・というか今期の大運がまた『王家の反逆児・平和期の孤児』が重なる10年であり、主星透干でもあり

この10年はこの反逆児ととことん向かい合ってどこに落としどころを見つけるかがテーマになるからな！

と言われているような気がしてなりません。

 

AIに描かせた『王家の反逆児・平和期の孤児』。なんか違う。

 

まあどんなご家庭にも何かあると思いますが、うちにもそれがありまして・・・しかしそれを気にしてるのは私だけ！だからこそ『王家の反逆児・平和期の孤児』なのだよね。

その気になる点、それくらいのことは私の命式を見れば 単なる掠り傷でしかない と頭では理解し、だったら自分でどうにかすりゃいいだけじゃん！と一旦納得しているはずなのだけれど、ここにきて上の反逆児ちゃんがむくむくと頭を擡（もた）げてきているのです。

『王家』なのでさすがにプライドが高い。

なんで私が！？

が出てくる。でも背に腹は代えられぬでここはぐっと丹田に力を入れて、この前向き運気（私のはまあフツーですが夫側が超絶イケイケ運気）を最大限活用して行けるところまで行けー！！

って感じなのかな。

 

私の中の調舒星は

何言うとんねん、そんなもんワシを最大限使えば朝飯前やろ。

やれ。

 

龍高星は

ヒャッホゥ！なんでもやってみようぜぃ♪

 

とノリノリ。

 

益良男（ますらお）な防人こと貫索星さんは

ま、その時が来たら矢を放ちますんで。

 

と静かで今のところ影が薄い。

 

そこにきて『王家の反逆児・平和期の孤児』

 

はい、2人いるんですよ。2人並べるとシャイニングのアレみたいですね。

 

本当にアレくらいの存在感です。

 

そして後天運も加わるので

 

双子と思いきや三つ子！ぐぬぬ・・

 

従ってわたくしの内側、現在の相関図はこう。

 

濃い。

これはもうどう考えても大運の影響なんだわ。

 

はい、これらの方々とよく話し合い、それぞれに不満が溜まらないよう上手く折り合いを付けながら話をまとめ、進んで行かなければならないのが人生なのでございます。

大運は始まったばかり。今後どうなりますことやら。

頑張れ私！乞うご期待！

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。