皆様、あけましておめでとうございます
ドイツはまだ明けてないんだけど日本時間に合わせてるよ~
2020年という年が
皆様にも私にも幸せと平穏に満ちた
大きな前進をもたらす素晴らしい一年になりますように!
このブログは算命学メインに
音楽・絵画、ヨーロッパネタも勝手にたくさん混ざりつつ
今までのように続けて行こうと思っています。
是非今年も一年よろしくお願いいたします。
さて。
つい最近
子・午・卯・酉 という東西南北4方向を表す十二支が揃う四正が気になって仕方ない
という記事を書きましたが
四正がどうも気になる&オンラインゼミの構想
今、ある冤罪事件について命式と後天運をずーっと見ているのですが宿命に 四正 つまり 東西南北の十二支である卯・午・酉・子のどれかしかない人 にとって後天運で四正が4つ全て揃う時って、やはり大きな転換期だわ。( 別の組み合わせとしては丑未辰戌...
今ニュースでもちきりのカルロス・ゴーンさん
今まさにこの四正勢揃いの時期だわ。
それだけでなく
- 大運では月柱に天剋地冲
- 年運では月柱に半会が出ているので、大運天剋地冲も合わせて考えると
車のブレーキとアクセルを全力で踏んでいる状態 - しかも年運天中殺なのでそれを宇宙空間の上下左右の枠がないところで一生懸命やっているような感じ
- しかも大運で “ 破 ” が出ているので、それらの運気的影響が勝手に拡大される状態
この方に興味がないのでどういう人生の流れか見ていないのですが
今までやってきたことが全部粉々という解釈で合ってます?
いずれにせよここまで条件が重なっていると
全方位的に追い風の無双状態になるか
今までの軌道修正がかなり激しく入って方向転換の時になるか
のどちらかに出る感じでしょう。
2020年は天中殺は明けますが
更に仕事・社会面で天剋地冲のぶっ壊れ現象が出る確率が高く
そして年運は第一守護神が回る
なので、よりはっきり軌道修正現象が表れそうですね。
しかし弁護してくれる人たちにも一言も告げず・・って
要は
日本人も日本の社会も1㎜も信用してないからな!!
ってことですよね。
「日本で公正な裁判を受けられると確信できず」とのコメントをあながち否定できない悲しみ。https://t.co/hzzAsddAba
— 弁護士 亀石倫子@立候補年齢引き下げ訴訟弁護団 (@MichikoKameishi) December 31, 2019
弁護士さんがそう仰るならそうなんでしょう。
ますます気になる四正という算命学的特徴。
要研究。
元旦初っ端から何書いてんねん
って感じですが、今年はワタクシ玉堂星まわり
ますます勉強・習得に力を入れる流れになると思いますので
当ブログもますます算命学色が濃くなると思います。
そんな感じですが、今年もよろしくね
本日もお読みいただきありがとうございました。
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