東京での対面鑑定は満席になりました。どうもありがとうございます。
なにか・・・
国益のために個人的私情を捨てなければならない立場の人は辛いよね
でもそういう立場で二者択一を迫られた時、責任をもって迷いなく国益の方を選ぶのはやはり牽牛星がある人なのだよなあ
例えば外交官やスパイみたいな国と国との間で活動する人
例えばガルージンさん(元駐日ロシア大使)のような・・・
というのが今朝から何度も脳裏に出てまいりましてね。
こういう時はほぼ必ず
- そういう立場のそういう命式の人で、まもなく鑑定を受けに来ようとしている人がいる
- そういう立場のそういう命式の人が何かをしでかす(事件)
のどちらかです。
ガルージンさんお辛そうだったのですよね、ロシアが戦争を始めた時。
今現在日本はロシアの敵国リスト常駐組のようですが、当時ガルージンさんは
でも日本には友人も沢山いるし・・
みたいなこともちょろっと仰っていて、ああこれは苦しいなあと思った記憶があります。
だといいけれど。
って今見てみたら彼には牽牛星はない。
けれども現在の大運が牽牛星周りで、しかも東西南北全部揃う四正。しかも忌神周りで子午双包格。
しんどいねこれは。というか元々運の波が激しいけれど、激動のピークみたいな10年。
そしてその後ロシアでは外務次官に昇進なさっているのもすごく納得。
ロシア前駐日大使、外務次官に ガルージン氏 - 日本経済新聞
ロシアのプーチン大統領は25日付の大統領令で、駐日大使を務めていたミハイル・ガルージン氏を外務次官に任命した。ガルージン氏はソ連時代を含め日本勤務が計4回。ロシア外務省屈指の日本通として知られる。ロシアは2月に始まったウクライナ侵攻を理由に...
まあそれはいいや。
どなたかそういう立場でそういう命式の方で、鑑定を受けようか迷っている方いらっしゃるでしょう?
迷っていないでさっさと申し込みなさい(笑)
是非これを機に算命学の助けを得て下さいよ。
本日もお読みいただきありがとうございました。
『森の小道を歩く女性』Vasily Polenov(ロシア)
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