AIで画像を作ってみました。プロフィール写真に使えるのが作れるかな?と思って。
プロフィールの文をそのまま入れて出てきたのがこれ。
人ですらねぇ!
ていうか右下の君は誰やねん。
なのでプロフィールの文を人物画が出てくるように書き直して再度挑戦。
だからアンタは誰やねん。
ていうか私ってこんななんか。
なるほど、ちゃんと女性っていれないとおっさん男性が出て来るわけね。OK~やり直しっと。
というわけで以下の文で作ってみました。
1971年生まれ、人生約半分ドイツ在住の関西人でDNAの67.1%は日本と朝鮮、DNAの17.6%はモンゴル系、DNAの12.2%は中国・ベトナム系、DNAの2%はフィンランド、DNAの1%はメキシコやアンデス山脈あたりの人。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画が好き。
機能不全家庭のサバイバーで算命学鑑定師。
元は世界を飛び回るクラシックギタリスト、国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など。
おお~!今度はいきなり別嬪さんが出てきましたぞ。1971年製にしては随分若い気がしますが、私の(めちゃくちゃ掻い摘んだ)ざっくりした人生の流れをイメージ化するとこんな感じらしい。面白いですね!
本日もお読みいただきありがとうございました。
ていうか鑑定みたいな対人仕事ってやっぱり顔出しした方がいいのですよね。うん、分かってる。また写真撮らなきゃな―(苦手・・)
では皆様、トリック or トリート。
歌川芳員作「砂村の怨霊」 このやる気のない情けない表情が堪らん。
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