よし!
来年の神(ロシア人ピアニスト、グリゴリー・ソコロフ氏)のコンサートチケット取りました。
今年だけで既に2回行っていて来月も1回参るのですが、チャンスは1度でも逃してなるものか~!とチケット発売と同時に良い席を押さえました。ふふふ。今回抑えたのは2階席の真ん中辺り、最前列です。ここだと音もバランスよく聞こえるし、全体像も正面から見えて楽しみです♪
こちらは神の2015年、南仏エクサンプロヴァンスでのコンサート。動画が2つに分かれていてこれは後半です。この時のコンサートはプログラムがまた最高なのですよ。嗚呼。
いや、こんなの聴いたら行くでしょ!?行くわよ。うううう・・・楽しみ過ぎる(泣
エクサンプロヴァンスもまた行きたいなあ。
さて。
以前画家先生のYoutuberさんをご紹介しました。
この柴崎さんのプロによるとても素敵な動画がInstagramに上がってきて見ていました。
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こういうのを見ると必ずお話を聞きながら命式を見つつ色々考えるのがとても楽しいのです。
なので今回もこのとてもよくまとまったほのぼの動画を見る時一応命式を出しました。上記のように以前記事にしたので命式を保存しているかと思ったのですがなかったので、また一応改めて生年月日を調べ・・・
ってちょっと待った!!
いやいやいやいやいや・・・・待て待て待て待て、ちょっと待て。
まただ。また来たよ。
上の記事で、この柴崎さんは私の父と年月日全て同じ生まれの方だと書きました。その時何度もWikiで確かめた記憶がありますし、そもそも親と同じ生年月日ですよ?忘れるはずないですし、間違うはずもないのです。
それが2日ズレてる。
まただ。
この方の生年月日を以前初めて見た時に
8月29日生まれなんだ、うちの父と同じだな。ってあれ?生まれた年まで同じじゃない!?
と思ったのを覚えています。29日というのが真っ先に目に飛び込んできた確かすぎる記憶があるのです。
その肝心の日の部分が2日ズレてる。2日もズレると数字を見た時に受けるイメージも(というのが私にはあるのですが)全く変わってきます。完全に別物です。
おかしい・・・。
こんなことが最近ぱらぱらありまして、ちょっと前にもこちらの記事に書きました。
見も知らぬ人の、生年月日や命式も特に記憶に残るほど特徴のないものであれば、うっかり間違ったのかな?と私も思います。でも上記の記事の辺りから立て続けに
何度も何度も読み込んだり確かめたりする類の人や命式なので、この生年月日・命式を間違うはずがない
というものに限って記憶とズレてる。
これとても似ているけれど微妙に違う世界にぴょんとズレ込んだ?私が??
という感じなのです。
今改めて柴崎さんの命式を見てみると、五宮同均。五宮同均も最近やたら引っ掛かっていて、やたら出て来る命式。
なんだろう?
どうせパラレルワールドに移行するみたいなことがあるのなら、そしてそうなっているのなら、色々と良い方向で変わっていく世界に飛び移れていたらいいなあ、なんて思います。
そういえば昨日、まさにそんな感覚がしたのでした。
それについてはまた次回。
フィンセント・ファン・ゴッホ『銅の花瓶のアミガサユリ』1887年 オルセー美術館
本日もお読みいただきありがとうございました。
コメント
いつも楽しく拝読させて頂いております♪
柴崎さんの誕生日は8月29日で合っていると思われます…。
おそらくwikiを誰かが編集してしまったのではないでしょうか?検索上位の他のサイトでも27日生まれと明言されていますが、それらは佳世さんが記事を投稿された後に書かれています。
↓29日に配信されています
「柴﨑春通73歳誕生日記念ライブ配信」
ただ私もパラレルは実際ある現象だと感じているので、次の記事も楽しみにしております!コメント失礼いたしました。
おお~!そうだったのですね。というかそういうことってあるんですね?生年月日を勝手に書き換えるとか??どういう意図でなされるのだろう・・・
情報ありがとうございました。