分かりにくいですがここ!
当サイトのTop画像になっているのがこのホールの舞台天井部。ドイツ、Wiesbaden(ヴィースバーデン)という街のコンサートホールです。ここはもう好きすぎてZOOMの背景画像にも使っています(やたらゴージャスな雰囲気を醸し出す・笑)。美しいコンサートホールは多々あれど、私の中ではここが1番好きかも知れません。音楽がなくともここに座っているだけでジーンと美に酔って幸せな気分に浸れる場所。さいっっっこうのセンスのホールです。また行きたいな。
ところで私は鑑定する際にかなり念入りに下準備をするのですが、それ用にテンプレというかフォーマットを作ってあります。
が、それを書き足して削って書き足して削って、書き足して書き足して削って、書き足して書き足して書き足して削って・・・と日々改定しているうちにとんでもない分量になっていましてね。
1つのデータではもちろんまとめきれないので
ここの項目は別にまとめたデータ1を見る
ここの項目は別にまとめたデータ2を見る
みたいに分散もしています。
で、このとんでもない分量のテンプレや情報群を
どーーーーーにかもっとスッキリ分かりやすくまとめ直したい。
きっと目次を作ってデータ内でハイパーリンクで飛べるようにできるはずだ。
と思いつつなかなか歩を進められなかったのですが・・・
\ できた~ /
\ やっとできたわ~♪ /
(たかがこれしきのことに)めちゃくちゃ時間がかかりましたが、何とかとりあえず整理整頓&目次作成&リンクで飛べるようにするという目標は達成いたしました。やっほい♪
まだまだレイアウト的に美しくないのがたいそう気に入らないのですが、これがやれどもやれども意図するように直らない・・・でもとりあえず便利性は大幅に改善できたので嬉しいな♪
そして本日は壊れたプリンターを新しいのと取り換え、PCに繋ぎ変えるのにまたもや時間がかかり・・・
こういうのって皆様ささっとできはりますのん?
とまあこれだけじゃ何なので。
ネットをパラパラ見ていたらこのご夫婦のニュースに行き当たりまして。
へーと思いながらも私は例に漏れずどちらも存じ上げないのですが、命式を拝見いたしましたところ
そりゃぁ彼の方はこの彼女にベタ惚れするわ
そりゃぁ6年諦めず死に物狂いでトライするでしょうよ
と思いましたね、ええ。別嬪さんだからという表面的な意味ではなく、もちろん算命学的な観点からですよ。
この女性と結婚できて本当に良かったですね。お二人の相性としては数点気になるところはあるものの、彼がしっかりしてさえいればこの女性のために我武者羅にお仕事も頑張るでしょうし家族も大切にされることと思います(繰り返しますが『彼がしっかりしていれば』)。
しかし・・・これを見て
そっか、なるほど!
頑張ればええんやな、よっしゃ♪
って
あかんぞ。
基本この手法は怖がられて鬱陶しがられて通報案件一直線やからやめるんやぞ。
そこ勘違いして特攻→自爆した猛者がいないことを祈るばかりでございますよ(笑)
本日もお読みいただきありがとうございました。
エドモンド・チャールズ・ターベル『芍薬の花瓶』1925年頃
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