ちょっとここしばらく調子が悪くてですね。一人になれる時間がないのですよ。これは死活問題。ていうか調舒星人の私、死ぬで・・・
というのもコロナで双子の習い事教室が冬休み終わるまでなしになりましてね。週1回たった45分ですが一人になれる時間がなくなっちまったよ!平日は妙な早起き(朝2時とか)で心身ともに休まらないし、週末は子供が皆家に居てうるさいなんてもんじゃないのでやっぱり一人になれないし、これは一体どうすれば・・・? 知らんがな
でも最高に調子が悪くて寝ることも出来なかったのですが、夫がご飯を作ってくれたので無理やり食べてみたところ随分元気になりました。もしかして栄養が足りてなかったんかな?? だから知らんがな
さて。
突然ですけが60干支の中で霊感最強の丁亥の人って、調子が悪くなると霊感が冴えるといいますよね。私は弟が丁亥で以前『 調子悪い時ほど霊感出てこーへん?』と聞いたら『 何で知ってんの?そうやねん!やっっっっっぱりそうかあぁ・・・・』としみじみ言っておりまして。それと対の関係(天剋地冲)にある癸巳のわたくし、霊感なし子の完全零子ですが調子が悪くなるとあの世系に繋がりやすくなるのです。
このブログには結構何度も書いていますが、今生って3部作とか5部作とかいくつもの人生が連なったストーリーの一つ。で、これといった大きな目的がある人はその最終段階の人生に向けて毎人生せっせと色んな経験を積んで行く。逝くでもいいですね。
じゃあその大本願の夢が叶う最終章の人生を終えたらどうなんの?
と漠然と思ってはいました。ただそれは本当にその意味を知りたかったわけではなく、まあそのレベルとは違うどっかに行くんでしょ、くらいに特に気にも留めていなかったのですが。だって私はまだ最終段階から大分程遠い中間地点あたりに居ますので、今そんなこと知っても仕方ないからです。
こんなこと書いていても皆さんこれですよね。
まあいつものことだと思って読み流して下さいまし。
最近一つ分かったことがありましてね。
最終目的達成した後、存在自体レベルアップして神みたいになったのにまたこの世に人間として生まれて来る人っているわ。いるんですよ。これが分かったのもチーム佳代のおかげなのですがね。この年の瀬になんと粋なクリスマスプレゼントをしてくれたんだ!私の好み的中どころの騒ぎでない、こんな存在が!!という芸術家をチーム佳代の皆さんが私に教えてくれまして。さすが私のチームメイト、私の分身!私のことをホントよく分かってる。ここに辿り着く流れの順がまた抜群の最高に私にぴったりだったのです。
はい、せーのっ!
とにかく。
最終目的実現段階の人生を歩んでいる人は少数ながら存在する。でもその更に上の次元が違う神みたいな存在が、人間の皮を被ってこの世で生活しているってこと、あり得るのですよ( 宗教とは関係ありません )。そういう人の存在やパフォーマンスを見聞きすると、ミヒャエル・エンデが言っていた
芸術というのはより良い世界が存在しますよという説明ではなくて、より良い世界の欠片そのものなんだよ
という言葉を思い出します。
そこだけ完全に異質で、完全に異なる世界が展開される経験を私たちにさせてくれるために、またわざわざこの世に生まれて来てくれる存在がいるのですよ。何と有難い。
そんなことを書いてみたくなりました。
Luigi Lucioni (1900 – 1988) First Studio, 1928
こういう暖かそうな絵がありがたい季節ですね。
コメント
ワクワクして待ってま〜す( *´艸`)
それから
身体には栄養が必要だから、
どうか適宜摂取してくださいね〜(^^)
あれ?またお返事が遅れましてごめんなさいね。
お気遣いありがとうございます。