この記事の続きです:
『自分一人で生きていると思うなよ』の意味(1)
人は一人で生きるにあらず とはよく言われますが、それの私流解釈。
そこに至るまでに私が経験したこと。
普段目に見えない存在がつかず離れず自分のことを護っていてくれているのを知っていて
だからこそ産後、限界まで自分をこき使ってこれ以上どうすればいいか全く分からず、絶望感で一杯だった時
何故!こんな!人生で最も助けが必要な時に!
全然助けてくれないんだ!
と怒りを炸裂させた瞬間に私が見たもの。
例の如く、あちら側の世界に繋がるのは0.00000000000001秒くらいの一瞬です。
爺さんたちが桜の木らしき大きめの木をぐるっと取り囲んで
実に朗らかに楽しそうに
酒盛りをしている!!
それが見えた瞬間の私
・・・。
こっちが瀕死の状態で息も絶え絶えだというのに
こいつら酒飲んで盛り上がっていやがる!!
(呆&笑)
言葉悪くてすみませんですがホントこんな気分だったのさ
でも何故 怒 でなく 笑 だったのかというと
その光景が実に和やかで、楽しそうで、ほわんと平和で、幸せそうだった からなのです。
ワハハと大笑いしながらめっちゃ盛り上がっとったわ。
そしてもっと驚いたのは、皆さんもおそらく自分を守ってくれている存在がいると知っていても自分についてくれている存在は、せいぜい2~3人(体?)だと思うでしょう?
私が驚いたのは
大きめの木をぐるっと大きな輪になって取り囲む彼ら彼女ら
それが1重ではなく 円が2重になるくらいすごくたくさんいた ことです。
なに?!
私担当の人( 一応守ってくれてるというか仲間的存在 )
こんなにたくさんいるの??
とそこに驚きましたよ。
そんなにいっぱいいるのか・・・。
これなんですよ
人間は一人で生きているわけではない
の本当のところは。
こちらに続きます:
『自分一人で生きていると思うなよ』の意味(3)
一人一人の人生というのは、その人の所属するチームが運営していていて
現世で〇〇さんと言われる人は 〇〇さんの人生のこの世担当係 なだけ。
コメント
佳代さんの記事、うける~ *^^*
どんより気味だった私も、すっかり楽しませて
もらいました。
ありがとう。
算命学とっても参考にしてます。
こちらこそ楽しいコメントをありがとうございます^^♪