先ほど全く完成していないほぼ空っぽな記事をアップロードしていることに気付きました(笑
続き書こう♪ と思いながら、予約投稿で保存して寝てしまったのだな・・・しかもその状態で既に500人近くに閲覧されているww
まあそういうこともあるさ。
ではこの記事の続きです:
例の如くあちらの世界に繋がる時というのは、毎度0.0000000001秒くらいのものすごく短い一瞬です。
が、その瞬間だけで凄いたくさんの情報が得られます。
その瞬間に全部分かるというよりも、いや、分かるのだけど、その瞬間に分かることも多いけれど
大容量の情報をzipファイルをダウンロードして、それが後で必要な時に必要な分解凍されて行き
それを自分の中でゆっくり拾って眺めていく感じです。
まあそれはいいのですが、その私担当の沢山いる存在。
こんな感じですわ。
絵のセンスと才能溢れる私(笑)が頑張って図にしてみました。
あっち側の世界も多重構造。
そしてこの二次元の絵では表現し切れないのですが
私に直接接触するA,B,C,Dなどの存在も常にずーっと私にひっついているわけではありません。いや繋がってはいるのですが、私だけにペッタリくっついているわけではないという意味です。
(正確にはそういう存在もいたりするのかも?)
そしてその A にも【 チームA 】のメンバーが、B にも【 チームB 】のメンバーがいて
それぞれのメンバーは専属の場合もあるし、別の存在のチームメンバーも兼ねている場合もある。
これが図で見て私から遠いほど複雑に入り組んでいます。
つまり【 チーム佳代 】のメンバーではあるけれども、この世の別人の誰かの守護に同時に携わっている存在も沢山ある。
兼業ですね。
そしてここからが大事なことなのですが、例えば 私 を例にすると
私は私の人生を生きている!
と思っています。間違ってない。
でも本当のところ私は
【 チーム佳代 】の運営する 佳代の人生というイベント の この世担当係
なわけです。
お分かり頂けますかね?
一人一人の人生というのは、その人の所属するチームが運営していていて
現世で〇〇さんと言われる人は 〇〇さんの人生のこの世担当係 なだけ。
目に見えない部分であれこれ企画・運営やなんやらをしてくれている存在が無数にいるからこそ、一人の人生は成り立っている。
【 チーム佳代 】の 運営 する 佳代の人生 が成り立っているのは
あの世やらその先の私も知らない世界で
あれこれ役目を負ってそれを律義に成し遂げてくれている、無数の存在がいてくれるからこそ実現できている
チーム実現イベントの一つ なのです。
人間は自分一人で生きているわけではない の私にとっての本当の意味はこれなのです。
一応明日に続きます:
本日もお読みいただきありがとうございました。
Early Morning, Alexandre Jacob ( French, 1876 – 1972 )
この絵素晴らし過ぎない?喧騒とカオスの中で生きている私は、これを見るとホッとするので
只今デスクトップの背景画像にしています。
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