算命学格法:官印相生格の演奏家 昨日この記事を書いてから フランクの Prélude, Choral et Fugue を色んな人で聴き比べていました。 その時にそれぞれの演奏家の命式も同時に眺めながら聴いていたのですが、この方。 ... 2021.01.20算命学音楽
算命学戊辰を聴く:キーシン&フランク 最近調子があまり良くなかったということは既に書きましたが 今現在ブログを書いているということはその程度には元気ということです。 本当に駄目な時は全てをゼロに戻したくなったりするので、記事を書くどころではありません。 ... 2021.01.19算命学音楽
私について両立できるか否か、実際に両方やってみて良かったと思った話 子供たちの学校の送り迎え( 夫も分担してくれているので100%ではないが )や習い事の送り迎え 宿題のチェック、学校でテストがあればその準備、そして家での日本語の授業。 私は家で子供たちに日本語の授業をしていると時々書い... 2020.10.14私について音楽
音楽迷いがない。大きな転換期。 今私の精神状態は 凪 の状態です。 とても落ち着いて静か。自然。あるがまま。 数年前までの私からは全く想像も出来ないこの静けさ。 今までの人生で心がこんなに穏やかだったことはない。 これが私にはとても嬉しいの... 2020.06.13音楽
算命学【 表舞台での目立つ活躍 】と【 裏方で縁の下の力持ち 】は糾える縄の如し すーっごいな!! と思ったことが。 この記事で 来年のピアノコンサート行けるといいなあ と書きました。 これ。 で、なんとなくチケット幾らくらいかな?と思ってチケットのペ... 2020.05.24算命学音楽
天中殺調舒星凝縮の最高峰 この間のドイチェグラムフォンによるYoutubeライブストリーミング、ピアノ祭ですが あれ録画で残ってるので、今でも誰でも最初から最後まで観る ( 聴く ) ことができます。 4月... 2020.04.01天中殺音楽
ameblo時代の記事Jan Lisiecki 氏、ライブストリーミングで今から演奏するよ! Jan Lisiecki 氏もドイチェグラムフォンのライブストリーミング ピアノ祭、Youtube で今から生演奏するよ! 2020.03.28ameblo時代の記事音楽
ameblo時代の記事分かりやすいエリートの星、比肩+健禄 ヨーヨーマの弾くドボルザーク 遠~き~や~まに~日~は落~ちて~♪ 滅茶苦茶いいから聴いてみて? 彼の演奏がさあもう!! これ以上分かりやすい 比肩・健禄 ( 貫索星+天禄星 ) の説... 2020.03.16ameblo時代の記事算命学音楽
私について子供たちはグラウンディング強制要員 また殆どの人に伝わらない極めて感覚的な話をします。 この時の衝撃が大きくて未だに引き摺っているのですが、彼の演奏をナマで聴いた時ほどではないにしろ、彼のCDを聴くとものすごく色んな所に繋がりやす... 2020.03.10私について音楽
音楽私はこんな感じで干支や宿命の特徴を捉えている ◆ “ これさえ押さえておけば人生怖くない ” のお話会 →両日満員御礼となりました、どうもありがとうございます ◆ まもなく4月、東京での対面鑑定の募集をスタートいたします。 私の日本滞在日数が大変限られておりま... 2020.01.28音楽
ameblo時代の記事自分の気持ちに嘘をついてはいけない、私としたことが 昨日ウィーンフィルを聴きに行ったのですよ。 え、またコンサート? って感じですが、まぁ聞いて。 2020.01.17ameblo時代の記事ドイツ日常生活音楽
音楽ヤン・リシエツキ氏(ピアノ)の命式 最近あるトップブロガーさんの命式を見た時 ああ、やっぱり人を惹きつけるひとは人を惹きつける星が確実にあるわ! と思ったのですよね。 そういうのってネットを通じた世界でも顕著に表れます。 結構個性的な命... 2020.01.15音楽
音楽Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(3) 殆どの人間は この世という区切り内 でしか物を考えにくい。 私も多分そのうちの一人。けれども今世だけで見たら割に合わないことも 多分、もっと大きな視点で見れば辻褄が合うようになっている。 2020.01.13音楽
音楽Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(2) 昨日の記事: 私にとって特に クラシック音楽 は この世を虚構の幻の世界とした時 本来全てのものの本質そのものである、あっち側の世界に通じるワームホール というか あっち側に通じるどこでもドア的な... 2020.01.12音楽
音楽Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(1) これが もう す げ か っ た 日本語も狂うくらい凄かったのですよ。 若干24歳なのにどこからどう見ても ( 聴いても ) トップクラスの演奏。 2020.01.12音楽