世界の旅行記
世界を旅する ピカソ美術館で青の時代の肖像画に初お目見え
2月の一時帰国での鑑定募集を来週あたりにはスタートできるかも知れません。パッと募集だけしてもいいのだけれど、算命学の鑑定でできること・期待されてもできないことを分かりやすく纏めることができればと思っています。
世界を旅する アールヌーボー建築のギャラリーラファイエットを見て日本の百貨店を思い出す
この建物を一通り周ってみて強く思ったのが、日本の百貨店はフランスのこういったショッピングモールを手本に作られたのだなということ。懐かしいのですよ、感覚が。
世界を旅する 岩談義
~本日の記事は算命学無関係でございます~これはゴーギャンの描いたブルターニュの養豚者なのですが、中央にある大きな岩。Swineherd, Brittany, 1888 Paul Gauguinこの絵を見て思い出していました。フランスのブルタ...
◆ 算命学 お知らせ&記事に書けること
知れば知るほど・分かれば分かるほど記事に書けることが限られてくる問題。本当に色々知ってしまうとこういう公の場でぺらっと書いちゃいけないなと思うことも多々出てきます。
世界を旅する 本人は無事に帰ってきました。本人は。
じゃじゃん!家に着いた~!♪そしてじゃじゃん!スーツケースが2つとも着いてないー!ぐるぐる回るレーンのところで待てど暮らせど出てこず、遂には止まって終わってしまったので『荷物出てきませんでした』係の人の部屋に行くも誰もおらず。ドア鍵掛かっと...
世界を旅する ヨーロッパお手洗い事情
ねぇちょっと、ウィーンの公衆トイレご覧になります?大丈夫ですよ、とても綺麗です。綺麗なので思わず写真を撮りました(笑)いやいや、そんなん見たないわ~という方はビューン!とスクロールして飛ばして下さいね。路面電車の停留所(駅)の公衆トイレ、1...
◆ あの世系の話 どうバランスを取るのか、『憧れの人』がいるということ
人間の行動というのは心の支えがあってこそ安定するもの。その意味で、心の支えは全ての運命の根幹となってくる。
◆ 私について オーストリア国立図書館から年の瀬のご挨拶
外から見たかたちがどうであれ、人から社会から評価されるのか否かではなく、自分の心が『これだ』とそこから満足・納得する生き方を積み重ねていけるように。
世界を旅する ウィーン国立歌劇場のオペラのチケット販売も詐欺だらけ
ちょうどウィーン国立歌劇場の前を歩いていた時、広場でチケット売りの おっさん おじさんに声を掛けられましてね。
世界を旅する 変態たちの変態濃縮還元エキスでひととき平衡と凪に浸る
そういう変態たちは算命学的に見ればそもそも持って生まれた偏りもあるのでしょうが、その偏りをできるだけ大きく鋭くするという、これまた『別にやらなくても死なないこと』にひたすら精を出した。
◆ 算命学 久々にやらかした天報星の本領発揮(やらかしすぎて日本語崩壊中)
こういうことが私の人生には今までも何度も起こってきた。小さい頃からどーーーーーも人と時間の感覚が違っておかしいということに気付いておりカレンダーは日付も曜日も幾度も幾度も見直し人と待ち合わせの時間は必ずメモし
世界を旅する 日本からドイツに帰国、EUに入ると、そして子供たちの日本の印象
飛行機に乗る前と乗った後の、この世界の激変ぷりを経験したことのある方はお分かりかと思いますが、毎度ものすごく不思議なのです。同じ地球上でこうも差ができるものかと。
世界を旅する スカイツリー、そして私はドイツに帰らねばならないのか
念願の回る寿司に連れていくことも叶いました。何故念願かというとこれですよ、これ。
世界を旅する 義父もともに一時帰国中 in 東京
一人で一時帰国も楽しいですが、毎度『子供たちが一緒だったらなあ』と思っていたことを片っ端からやってみているので、かなり体力的にしんどいながらも充実しています。
◆ 算命学 四貴格と体操選手 岡慎之介さんの快挙
体操選手、岡慎之介さんが快挙を成し遂げられたようで、おめでとうございます!この方今現在守護神がいい感じに揃っていて、しかも四貴格に入ってらっしゃいます。