◆ 重要 四柱推命も算命学も、その他のものと混ぜるな危険 ※ 四柱推命は 霊能力、宗教、自己啓発、引き寄せ系、心理カウンセリングとは一切かかわりのない独立した学問です。 というのを最近ページに付け加えました。四柱推命も算命学も、世間では占いというカテゴリーに属しますが、占いというと、私はどうもこん... 2017.06.07 ◆ 重要
◆ ameblo時代の記事 『 白無垢は死装束…結婚への甘い幻想をブッ壊す、柴門ふみの言葉が身にしみる 』~ご夫婦の命式 『 白無垢は死装束…結婚への甘い幻想をブッ壊す、柴門ふみの言葉が身にしみる 』結婚みたいな超プライベートな話は十人十色、千差万別なので、全ての人に共通する鉄則みたいなもんはなく、十把一絡げにして丸ごと真に受けて自分に当て嵌めると 自分がズレ... 2017.06.07 ◆ ameblo時代の記事
◆ 私について “ 私らしい自業自得 ” で呆れてモノも言えない怪しいお話 「 もし人生を途中からやり直せるとしたら、いつからやり直したいですか?」って質問よくあるじゃないですか。あれね、昔からいやいや、ど〜っこにも戻りたくないから!どこからやり直しても苦しいわ。しかしもしホンットにいつにでもというのなら 生まれる... 2017.06.05 ◆ 私について
◆ 算命学 堀江貴文氏 「 多動力こそが最も重要な能力だ 」「 1つの仕事をコツコツと 」 では負け組になる 毎度ブログ記事の内容と実際の時事ネタが時間的にズレてますが、私には毎日ブログ記事を書くって時間的に無理なので、書ける時にドバーッと書き溜めして予約投稿で記事をUPしています。というわけで今回取り上げるネタもちょっと前のものですが・・今日のゲ... 2017.06.04 ◆ 算命学
◆ 算命学 『スタンフォード大レイプ事件が世界を揺るがす理由』:犯人を四柱推命的に見ると 日本語ニュース界隈で最近、すごい綺麗な人が顔も名前も性暴力の被害者であることも公表して 「 性暴力があったことをなかったことにしない 」 と訴えてらっしゃる件がよく取り上げられていますよね。実は私は読んでないんです。というのも、女性に対する... 2017.06.03 ◆ 算命学
◆ ameblo時代の記事 壬子(みずのえね)が私を呼ぶ・・(4) このシリーズ 最初の記事 で、やたら 壬子 が気になって・・という話を書きましたが、マクロンさんの他もうお一方。元アイドルの川越美和さんが2008年に35歳で孤独死という記事を見たんですが、この人が活躍されてた時って私はまだ日本で暮らしてた... 2017.06.02 ◆ ameblo時代の記事
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(7)命式の図式化 尾崎豊氏の命式を図式化するとこんな感じと以前出しましたが、年柱が『?』になっています。彼の命式は 年柱 が 偏印: 頭脳明晰、学びの星。常に改革と冒険、パイオニア( 開拓者 )精神旺盛。自由・放浪・個性と発想・頭の回転が速く臨機応変に何でも... 2017.05.15 ◆ 算命学
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(6) 昨日の記事からの続き。尾崎豊氏の命式と丁亥についてたくさん書きましたが、そもそも何故そんなに丁亥が気になったかというと1つは 「 傷官がないのにこのギリッギリの感じの壊れそうな繊細さは何だ (。+・`ω・´) ??」という疑問と、もう一つは... 2017.05.14 ◆ 算命学
◆ ameblo時代の記事 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(5) 昨日の記事:からの続きさて、尾崎氏は26歳で肺水腫でお亡くなりです。これについても分かったことがいくつかあるので書いてみます。図にしてみたのですが1992年は 申 年。この 申 と命式中の 亥 で 六害 が出ます。これは 西方向=肺に害が出... 2017.05.14 ◆ ameblo時代の記事
◆ ameblo時代の記事 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(4) 昨日の記事:からの続き『 大勢の中では干渉・雑音が大きすぎて 自分のペースで自由に細やかに自分のベストバランスポイントに集中できないから、本来一人で居たい 』というこの人自身の本質 ( =丁亥 )と持って生まれた本能・能力 ( 規律尊守・社... 2017.05.12 ◆ ameblo時代の記事
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(3) 昨日の記事:の続き。というのは、この人も6つある天中殺のグループでどれに当たるかというと午未天中殺=目上に可愛がられ引き立てられる グループの人。本人が気づいていたかどうかはともかく、実際は大人たちには大切にされ可愛がられてたはず。そういう... 2017.05.11 ◆ 算命学
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(2) 昨日の記事:の続き。ではこの繊細さ、感性の高さはどこから来るんだろうか?と考えた時に思い当たるのは、やはり 丁亥 という日柱の干支。丁亥 の儚さは バネッサ・パラディの記事 でも触れましたが丁 は蝋燭の火 亥 は冬の小さい湖や池、雨 などを... 2017.05.10 ◆ 算命学
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(1) 前回の記事 の後、あまりに自分の命式と重なるので今私が彼の作品を聴いたらどんな感じだろうか?何か引っかかるところがあったりするかな ?と思って、Youtubeに上がってる歌を結構聴いてみたんです。そこで気づいたことがいくつかありましたので... 2017.05.10 ◆ 算命学
◆ ameblo時代の記事 命式が同じなら同じような人生になるのか&尾崎豊氏 今日のゲストはこの方です ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私の命式は若年期 = 帝旺 ( エネルギー値 12 )壮年期 = 胎 ( エネルギー値 3 )老年期 = 胎 ( エネルギー値 3 )とまぁ 途中で急激に変化 するんですよ。急... 2017.05.06 ◆ ameblo時代の記事
◆ 重要 外側が気になる時は 外側が気になる時、つまり自分の意識がどこどこの誰々が~ とか周りの環境が~ という方向に向いている時自分の限られたエネルギーが漏れ漏れ です。人間にはエネルギーは無限が~ と言ったところで、体を持って三次元の世界に生きている以上一日に使える... 2017.05.03 ◆ 重要