◆ 私について 『産んでくれてありがとう』? 日本には何だかんだで親に『産んでくれてありがとう』というのは素晴らしいみたいな風潮がある。ふとあれを私が子供たちに言われたとしたら?と想像した瞬間にものすごい違和感が生じた。 2024.05.22 ◆ 私について
◆ 算命学 人が急激に尋常じゃない大成功をする時周りは 全てバランスなのです。自分というやじろべえがいる。バランスを崩したら終わり。でも極端な生き方をしているのにバランスが崩れないということは、そこが崩れないように支えてくれている誰かがいるということ。 2024.05.21 ◆ 算命学
◆ 算命学 他人を全く別の視点から理解し直すことができるのが算命学 自分のことがそんなに分かるということは、他人のことも分かるということ。算命学をやって良かったなと思うことの一つに、〇〇〇〇できるというのがあります。 2024.05.17 ◆ 算命学
ドイツ日常生活 花咲か爺さんとの再会と異文化共生 昨日子供たちに日本昔話の花咲か爺さんを見せました。ひーっさびさに見ましたけれどこれ大概ヒドイ話だよねえ!?可愛がっていた犬が●されてしまうやん・・・ 2024.05.16 ドイツ日常生活
◆ あの世系の話 目に見えない世界での抵抗力は人によって異なる 抵抗力が弱いとすぐ風邪をひいたり感染症にかかったり(同じ?)しんどいことになりますよね。目に見えない世界においても各自、そのバリアの分厚さ・強さは異なります。持って生まれたものですね。これは命式で分かります。 2024.05.14 ◆ あの世系の話◆ 算命学
◆ 算命学 陰の役割、陽の役割。あなたは実は花形のトップ。 皆それぞれ『どの集合体視点か』で陽の役割か陰の役割かが変わってきます。家系ではドブ掃除の陰、チーム佳代内では花形のトップ、コミュニティでは・・・みたいにどの人も複雑に色んな場での役割のカラーが重なっている。見えないだけでね。 2024.05.13 ◆ 算命学チーム佳代
◆ あの世系の話 それは人生のハイライト Yunchan Lim氏の演奏を聴きながら『家系の泥すすり役』について考えていました。その時にふと【人生のハイライト】という言葉が脳内に出て来たのです。 2024.05.12 ◆ あの世系の話
◆ あの世系の話 先祖に啖呵を切る 私はやはり家系の中で泥を啜る役割の人間なのだなと思う。気分のいいものではない。何故私が?という疑問は生まれた時から今までずっと頭の中に我が物顔で鎮座している。でも構わない と思う。 2024.05.12 ◆ あの世系の話◆ 機能不全家族・毒親
◆ 私について 『何か特別なもの』 人は無意識に、そしていつも『何か特別なもの』にならなくちゃいけないと思うのではないだろうか。『何か特別なもの』でなければ何かを発信してはいけない『何か特別なもの』でなければ顔出ししちゃいけない『何か特別なもの』でなければ意見を言ってはいけない『何か特別なもの』でなければ・・・・ 2024.05.08 ◆ 私について
◆ 私について 『お育ちが良い』 お育ちが良いのだなあ、と思う人がいる。『お育ちが良い』と聞くと普通思い浮かべるのは礼儀正しい身なりがちゃんとしている知性があるいい感じの趣味があるなどではないだろうか。 2024.05.04 ◆ 私について
◆ 算命学 融合と分離、その循環が新陳代謝でその担い手でもある私たち この世界は融合と分離の循環で出来ています。人間の肉体を考えると分かりやすいですね。細胞分裂で成長していくけれど、そのためのエネルギーを外から補給する。 2024.05.03 ◆ 算命学
◆ 算命学 私は占いに興味はない 私は自分のことを『占い師』と名乗ったことは一度もありません。端的に嫌なのですよ。(そのように名乗る方々に他意は全くありません!) 2024.04.25 ◆ 算命学◆ 私について