2021-05

音楽

壬子でやはり調舒星持ちのフランク・ペーター・ツィンマーマンを聴いた

いやもう大満足!大満足どころかだばだば泣きながら聴きましたわ・・・こんなの久々。昨日我が街デュッセルドルフのTonhalleという私の行きつけのコンサート会場でシューマンフェスティバルが始まりましてその第一弾が Frank Peter Zi...
◆ 算命学

あれもこれもなくても大丈夫だと知るということ、60歳前後で誰もが通る月干支天剋地冲が出る大運

生きていくのに必要そうなものを可能な限り身につける。囲い込む。それをやり切ったらある時、本当に必要なもの以外全部手放しても大丈夫だと気づく瞬間が来る。
◆ 算命学

牽牛星(正官)持ち、かくありたし:トレチャコフ美術館の創設者、パヴェル・トレチャコフ氏

いうても大分難しいのですけれども!私はこのロシアビヨンドが面白くていつも見ているのですが、この記事。モスクワにあるトレチャコフ美術館 の創設者、パヴェル・トレチャコフさん。あの世での私的出会った瞬間ジャンピング土下座対象候補ナンバー3のパヴ...
◆ 私について

『自分でしたことは全て自分に返って来る』を心の底から理解する

自分でしたことは全て自分に返って来る とはこのことか、と身をもって理解しているところです。 ここでは私は、返って来たものを受け取る側ではありません。 反対です。
◆ 私について

責任は全部取る覚悟で一つ一つ自分で決断し、行動する。その繰り返し。

人生はこういう天からのお試し期間が来るたびに 自分はどうしたいのか自分の心とよく話し合って決断し、実行する、その繰り返し。
絵画

コロナだらけな美術館

ちょっとまた算命学関係ない記事になっちゃうわ!このウィーン出身のジャーナリストさんの連投ツイがあまりに可笑しく笑い転げたので、訳してご紹介。リンクが上手く貼れなかったので、頭のツイだけリンク付きで貼っております。美術館行ってきたんやけどね、...
◆ 算命学

細かい占技と自力本願の神仙(道教)

算命学は道教の一系統に合流しそこから更に発展してきたものですが、その系統は自力本願を主とする神仙というもの。 そこでは師が弟子に方法のみを伝授して、弟子は自力で究極を求めよとされます。
音楽

この夏はコンサートに行けるかも!

トップ画像を数年前に行った南チロル地方( イタリア )の山のものにしてみました。PCだと見えるのですが、携帯だと相変わらず上5分の1くらいしか表示されずごめんなさい( 原因不明 )。また、画像を準備してる段階ではサイト名の白文字はくっきりハ...
◆ 算命学

ひっくり返る調舒星

今日はスッキリ元気です、おはよう!( もうお昼ですが大分前に起きています )。体が元気だと嬉しいものですね。昨日ちょっとヨガしたのが良かったのかな。と起きてからは元気ですが、昨晩は夢の中でこのサイトのPVがいきなり15000くらいになってい...
ドイツ日常生活

コロナ時代の生活とお仕事

日本はじめ皆さまお住まいの地域のコロナ状況はどんな感じでしょうか? ドイツは頑張りの甲斐あってかただの季節的なものなのか?感染者数も死亡者数もすごくいい感じで減って来ています。
映画 &ドラマ

『ムーブ・トゥ・ヘブン 私は遺品整理士です』と韓国の養子問題

このドラマ、今時の社会問題をどんどん取り上げている。 なのに生真面目に難しく重苦しくならず実に愉快に飽きさせることなく話がサクサク展開していく。 いや、真面目にすごい。
◆ 算命学

誰を踏み台に伸びていくのか

犠牲運ってあるのですよね。突然ですが。自分は家系の誰の犠牲の上に運が伸びていくのか、伸ばしていくのか。自分は家系の誰の運を伸ばすために犠牲になっているのか。まあ結論から言うと、家族親族内の話では誰のためとか誰を犠牲にとか全然考えなくていいで...
◆ 算命学

大運天中殺が明けました

そうなんですよ、30歳からの20年間の大運天中殺が明けました。だからなに?という感じです。明けましておめでとう!と言いたいところですが、明けた瞬間から四柱異常干支が常態になりここから10年四重干合も常態となるので、なんというか全然楽になる要...
◆ 重要

視点の話

無形の世界と有形の世界にまたがる現象化の流れ、普通の人の視点、算命学の視点、私の視点など。
◆ 算命学

いざという時の準備は司禄様へご用命下さい

司禄星というのはいざという時のために準備するのがものすごく得意。 生きていく上でこういう姿勢は大切ですよね。これがなかったら人類なんてとっくに滅亡してるってくらい大事。
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