◆ 私について

ドイツ日常生活

東京府(当時)に届出された初の正式な国際結婚当事者の人生は

皆様はクーデンホーフ=カレルギー光子さんという方をご存知でしょうか?
ドイツ日常生活

現実世界との取っ組み合いは続く・・・海外在住者の日本における(ネットバンキング可能な)銀行口座開設の巻

何とか海外在住でもネットバンキングができる日本国内銀行口座を持てないかと全力画策中・・・なのですが、こういう超この世的世俗的有形物理的事象への対峙はわたくしの最も苦手とするところ!んがーっ!凄い勢いでエネルギーゴリゴリ削られてすぐにバテちゃ...
ドイツ日常生活

やっとビザの電子カードを更新できた苦労話

これがもーーーーーどーーーーにもこーーーにも大変でした。結果的にちゃんと書き換えできたのですがね。
◆ あの世系の話

この世は今回で

また妙な話をしますがね。私、この世界はもういいかなと思ったのですよね。ふと。でも今思い出すと、より正確には私、この世界は今回で最後かなでした。
ドイツ日常生活

実にこの世的な 昨今の“きな臭い”世界情勢

平和なことばかり書いていたいものです。でもきな臭いですよね、世界情勢が。
◆ 算命学

もし末っ子一人だったら・・育児・教育での学びの環境

この間マーラーのシンフォニー1番『Titan/巨人』を貼りましたが、先日見つけたこっちの方が全っ然良いわ。 。指揮者がロリン・マゼールだから?このオーケストラだから?きっと両方だな。こちらの方が断然私の好みです。いいぞいいぞー!現在これにド...
◆ 私について

自分の中にあった場所。ここだ。

多分私はもっと本当の意味で私に近付ける。まだまだ距離がある。そこがこれからの3年の課題。“問題に見える事象” のありとあらゆる解はそこにある。
音楽

韓国の若きピアニスト Yunchan Lim氏のそこにある静寂

アンコールがバッハのソロだったのですよね。これがしみじみと良かった。彼の演奏の魅力は初めてYouTubeで出会った時にも思いましたが、心の底に確かにある静寂。あの静寂はすごい。
◆ 算命学

3日ベートーヴェンを聴いて。算命学とクラシック音楽と薬、その共通点。

そういえば音が身体を貫いていく感覚が全くないな?と思って観察してみると、私の身体の20~30㎝くらい離れたところに透明のバリアみたいなものがあって、そこをするりと脇に逸れて音が流れて行っていました。あれは不思議だったな。
◆ 私について

『年をとったら本が読めなくなる』は本当か、波平一歩手前中間レポート

今現在、波平一歩手前まで来て言えることが2つあります。
◆ 算命学

デヴィッド・リンチ監督と金性と肺、そしてその時の運気は。

後天運どおりの進み方をする人を見ると、きっと宿命をあるべき姿で燃焼して宿命通り自然に、しかも最大限にエネルギーを使い切りながら人生を歩んでこられたのだろうなと思います。
ドイツ日常生活

喜びと感謝をその出所となった存在に伝えるということ、その好連鎖反応

“こちらが一生懸命魂を込めて人生賭けて行っていること” に対してご感想をいただけるのって、ものすごく嬉しいものです。頂いた瞬間にパーンっ!と目の前に美しい花火があがったように世界が明るくなったり
ドイツ日常生活

テクノロジーの台頭で『人となり』がますます重要になる時代

こちらをお申込みでまだ届いていないという皆様もう少々お待ちいただけると幸いです。なかなか納得いく作品に仕上がらず苦戦することも結構あり、少し時間を頂いております。さて。昨今 AI/人工知能 の進歩が目覚ましいですよね。使ってみて私もすごいな...
世界を旅する

ヨーロッパお手洗い事情

ねぇちょっと、ウィーンの公衆トイレご覧になります?大丈夫ですよ、とても綺麗です。綺麗なので思わず写真を撮りました(笑)いやいや、そんなん見たないわ~という方はビューン!とスクロールして飛ばして下さいね。路面電車の停留所(駅)の公衆トイレ、1...
◆ あの世系の話

どうバランスを取るのか、『憧れの人』がいるということ

人間の行動というのは心の支えがあってこそ安定するもの。その意味で、心の支えは全ての運命の根幹となってくる。
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