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あっち側の存在について要点3つ

 

~ 本日も算命学と関係ない記事です、明日ぐらいからまた算命学ブログに戻ります ( 多分w ) ~

あっち側の存在に関しては、書き始めたら止まらないくらいたくさん書けます。

ネット上にも ( アメブロだけでも ) 様々な分野で詐欺ビジネスまがい というかズバリ詐欺 なことをしている人は掃いて捨てるほどいますよね?

そして大勢の無知な善人が、体の良い鴨になっている。

あの辺が言ってることって本人は真面目にやってるつもりでも間違いが多く ( 騙す気満々でやっている人も半分くらいいそう )、存在自体がニセモノになってしまっている場合が多いです。

そして自分でもそれに気付いていない。

良く分からないものに、徐々に自分の世界に入り込まれています。

いや、完全に乗っ取られてる人結構いるよ。

ズバリ憑依されてるというと怖そうなのでやめておこうか

最初は真摯にいいことを言っていたっぽいのに

ちょっと見ないうちに随分様子が変わって

人相まで明らかにマズイことになっている人たちをよく見かけます。

分かったフリをして甘言を垂れ流し

楽して大金せしめて自分だけ美味しい思いが出来ればそれでいい

自分のしていることの結果、鴨たちの家庭や人生をぶっ壊そうと知ったこっちゃない

面倒になったら逃げりゃいいわ

みたいなのは古今東西どこにでも蔓延しています。

こんなのは言語道断ですが

これは何もこの世の話だけでなく

あっち側の目に見えない存在でもダメな奴はいっぱいいるわけです。

ちょっと前にも少し触れました下矢印

が、この辺丁寧に書こうと思うと結構な量になるので、また気が向いたら機を改めて。

ただ3つだけ、覚えておいて損はないことをピンポイントで書いておきます。

  1.  守護天使や守護神みたいな言葉で表されるあっち側の存在は、人間一人につき一体だけ担当というわけではありません。
    一人にすごくたくさんついてます。
  2.  守護なんちゃら~という言葉で表されると、まるでそれらの存在が
    「 私たち人間を守るためだけに存在する 」
    みたいに錯覚しますが、まさか!
    彼らには彼ら個々の世界があり、自分の世界でやるべきことをやっているだけです。
    なので、もっと分かりやすく言うと
    別に私たち人間に三次元的便宜を図るために存在しているわけでは さらさらない ということ。
  3.  守護なんちゃら~という言葉で表されると、まるであちら側には私達にはない強大な能力がありそうに錯覚しますが、違う。
    ただ私達とは管轄が違うから、持っている能力もやることもあり方も違うだけ。

    そしてその誤解からあちらの方が私達より上だと勘違いしてしまいますが、そうじゃない。
    対等なんです。
    いや、対等というのも変なんですが・・・うーん
    どちらが上・下と考える方が訳が分からないんです。違い過ぎて。
    PCモニターとなすび、どっちが上?みたいな意味不明な比較です。
    だから向こうにへりくだることもないのです。←超重要

    もっと言うと、目に見えようが見えまいが、自分以外の存在をいとも簡単に自分の上に置いちゃいけない、他をむやみに自分より上に持ち上げて崇め奉るなってこと。

    すごいものとして盲目的に信頼して言いなりになってはいけないということ。

    私がいつも 「 自分の人生誰かに明け渡すな、乗っ取られるなよ!」 というのはここでも有効です。

Por Safet Zec

「 一体何言うてるかサッパリ分からん・・・」 という人は、一旦この話は横に置いとこかw

 

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