注:この記事シリーズは四柱推命とほぼ無関係です
私はこういういわゆる典型的な夢のあるロマンティックなプロポーズというものを夫にしてもらっておらず
イメージ図、写真はこちらから
絶 対 に 許 さ ん
と長年心の底から怒っていました
こんな一生で一度(← 一応 )の重大事項を省略するとは
何考とるんじゃゴルァ
と今なら 火炎放射ストレート@剛速球 を真正面からぶつけますが、当時は初めての経験ですしイマイチよく分かっていなかったというのもあって、中途半端に譲歩してしまったのですよね。
そんな重要事項で妥協する私も阿保だった。
当時夫は激烈貧乏赤貧洗うが如しを地で行く学生だった(と思う、忘れたw)ので、別に給料の3か月分でしたっけ?そんなのはさらさら期待してはいませんでしたが
それでもな!
何もなしって一体どういうことやねん。
もうちょっと何か誠意の示し方があるだろが!?
と年々怒りは増幅するばかりで、そのたびにチクチク夫に言う・・
ではもちろんなく
やはり 火炎放射ストレート@剛速球 を真正面からぶつけており、夫もそれによって 私を粗末に扱って私の怒りをかうと後々エライことになる と骨身に沁みた模様(←)。
でもその方が斜め下を向きながらチクチク嫌味を言うより、クッパみたいで潔いではないですか。
クッパさん
で、当時はまあお金もなかったし、お金が出来たらその時に当時の埋め合わせをするということで合意に達し、何年も私の希望の指輪を探し続けていたのです。
( ´∀`)σσ 明日に続く
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