この記事からの続き:
干合が重なりすぎた時の話(1)
以前に 自分の命式と後天運で干合が何重にも同時多発するとノイローゼになったりうんちゃらでエライ大変 という記事を書きました。 私にとって今現在、6月が 戊午 の月で、まさに干合が集中する月 尚且つ 天中殺月 注:普通は天中殺月まで細かく注...
干合が多発する=病気になる という解釈は 全くありません。
しかし干合一点過多の記事にも書いたように、精神面がかなりしんどくなるので弊害を避けるのに一番いいのは一人きりになること。
それが この記事 にも書いたように、幼稚園が水害で使えなくなって一人時間確保どころか
4歳男児双子が家に常駐
あまり伝わらないかも知れませんが、一人時間がないとエネルギー補給できないタイプの私にとっては大変なストレスなんです。
うちの双子は昨日、ちょっと目を離した隙に
全裸になり居間のツルツルの床の上で頭から牛乳をわざと被り
わ~い、にゅるにゅるする~
と床を転がりまわって大喜び。一日中こんな状態ですよ
そんなこんなで “ 気 ” の動きに直撃を食らう命式の人が一点集中攻撃(というかまぁ強い刺激)を受ける時期に例えばどんなことが起こるのかの分かりやすい一例を挙げて世の皆様のお勉強の役に立てたかもしれないので良しとしよーう! ←無理やり前向き
そこで思い出したのですが、前から書こうと思っていた〇〇運についてちょっと触れてみます。
( ´∀`)σσ 明日に続く
近くのケーキ屋さん(ドイツ)
コメント