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評価されるか淘汰されるか

 

わたくしまだドイツ時間が体から抜けておらず、こんな時間(朝3時)にこうして記事を書いております。まあ時差抜けたよね?となるのは毎度2週間あたりから。しかしその頃には既にドイツへの帰国便に搭乗中・・・

 

さて。

ナントカ法を巡るナントカ文書で恫喝がバレたあの元補佐官(ボカして書いております)。結構な命式で且つ今第1~第3まで守護神勢揃いの時期なのですよね。その上激しい運気周り。

これはもう最後の審判じゃないけれど、天から

  • 今までよく頑張ったとOKが出て評価される
  • なにやっとんねんと淘汰される

のどちらかが出る時期だよなあと。

 

そういう時期って必ず皆巡ってくるものです。まあ細かく言うと日々それを試されてるみたいなところはありますが、はっきりドーンと合否判定出る時期というのがね。

 

しかし恫喝はアカンよな、恫喝は。俺様ほどの人物に歯向かったらクビにしたるからな!ってさぁ・・・めちゃくちゃ分かりやすいパワハラやん。

こういうのを見るたびに、人間どの程度になれば恥ずかしげもなく増長するのだろうか?とよく思います。人それぞれに自分を律する力は異なるけれど、この人のようにナントカ補佐官みたいなところまで上り詰めなくとも、小金を持った程度でいきなり態度が大きく上から目線になる人って多いものです。特にことが思い通りに進まない場合、人間焦って弱いものに自分の弱さを丸出しでぶつけがちなのだと思う。立場を悪用して口封じをしようとする弱さ。ルール無視の力技で自分に都合よくことを進めようとする卑怯さ。

でも政治の世界って綺麗ごとだけで済む世界ではなく、究極のドロドロ世界なのでしょうから、私の頭ではまあ理解しきれないのでしょうね。

 

さあ元補佐官、政治家として生き残るのか淘汰されるのか。

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

国立西洋美術館でブルターニュ展観てきました。これまたよかった!

Cave at Port-Domois by Claude Monet, 1886

 

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