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『人の気が乱れると生きるということに対する意識の次元が低くなり、中身に関係なく人間としての魅力が薄れる』ということについて

人の気が乱れると、生きるということに対する意識の次元が低くなってしまい、中身に関係なく人間としての魅力が薄れます

 

というような一節が高尾宗家のご著書にはあります。

これは宿命とズレた生き方をしていると自分の“気”の流れが乱れ、順当にエネルギー燃焼できず、不完全燃焼やエネルギーの浪費が起こって、ベストの状態で輝いているのとは程遠いことになりますよという話なのですが。

 

仮に宿命から外れず順当にエネルギー燃焼していても、程度の多少はあれど誰にも『気の乱れる時期』って廻って来ると思っています。原因は後天運です。

後天運と自分の持つ命式との掛け合わせ(相性)によっては、大いに『人の気が乱れる』ということが起こる。そうすると『生きるということに対する意識の次元が低くなってしま』う。

意識の次元が低くなるというのは極端な場合 その日とりあえず生き延びるのに精一杯 みたいな感じになるのです。つまり生命力がダダ下がりする

 

私は毎年10月中旬~12月終わりあたりまでまさにこの『気が乱れる』状態になるのですが、2022年のその時期は本当に激しかった。その時よく思っていたのは、自分の存在というものが薄ーく伸ばされたみたいになってるなということ。多分普段に比べて存在感が異常に薄かったと思う。知らない人なんかは努めて意識しないと、路上で私の存在を認識できないんじゃないか?などとよく感じていました。

 

これは私なりの表現になりますが、こういう気が乱れる時というのは自分らしくない、この世らしくない、別の何か=不純物が混ざって来やすくなっているということ混ざるということ。その中にはこの世の気じゃない、あの世の気がおおいに混ざり込んでくる。だから自分を薄ーく感じるし、生きるだけで精いっぱいだし、存在感は薄れるし、この世気質が低減するので苦しい。この世に存在し続けるだけで精一杯、それでだけでエネルギー切れ、となります。

 

その状態になると分かるのです。

人は『欲を捨てて』などとよく言いますが、欲を持てるってことはそれだけ生きるエネルギーがあるということ。この世で生きている内にやりたいアレコレがあるということ、それってパワフルで存在感があって、自分の粒子がちゃんと隙間なく凝縮していて、前に向いていて、まさに生きてる!という感じなのだよね。

悪くない。いいねえ、って思う。

 

不純物が混ざり込みまくってうす~くなって、息をするだけでやっとみたいな生命力低下状態から見ると羨ましい。自分が薄くなってしまうと、欲というものは消えてしまうから。〇〇したい、〇〇が欲しいといった気が湧いてくるというのは、それだけの気力があるという証拠だから。とりあえずその日命を繋ぐだけで精一杯になってしまうから。

(貧乏の話みたいですがここではお金の有無とは関係ない話をしております)。

そういう意味で『中身に関係なく人間としての魅力が薄れる』なのだろうなと。魅力というより、生命力が薄れる。

 

こういう時期は持って生まれた命式により程度の差はあれ、まあ誰にでも巡ってきます。身弱気味だったり壁の薄い命式の人で、厳しめの位相法条件が後天運で重なる場合なんかは上で書いたような状態が顕著に現れます。

宿命からズレた無理な生き方をしていると、こういう後天運が周る時に天にあっさり淘汰されるんだろうなと痛感しました。だって普段よりあの世が近く、この世が遠くなるから。

 

でもそういう時期って必要だからあるんだよね。

人の魂って欲張りだから『せっかくこの世に生まれて来るんだったら、出来るだけあれもこれも経験したい!』と思ってる。なので実は ずっと絶好調で良いことしかない人生というのは、魂視点ではめちゃくちゃ損なのです。私たちが運気の上げ下げを『うへ~嫌だ~』と思いながらも繰り返し経験するのは、貪欲にお得コースをセットしてきてるから。

そして運気にはイケイケGOGO!の時期だけでなく、お休み期間もやはり必要だから。

 

なんかとっ散らかっていますが

◎ あれもこれもしたいし欲しい!という欲があるってことは、十分生命エネルギーに満ちててよろしい

◎ 気が乱れる時期は誰にでもあるよ、それは必要だからさ

ということをお伝えしたかった記事でした。

生命力が激減する時期は頑張らなくていいので、とにかくこの世に居続けることに集中しよう。それさえ出来ればOK。

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

高尾宗家のご著書を読む私

Pierrot, 1896 by Aubrey Beardsley

 

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