何となく書き始めて何となくシリーズ記事のようになっている
宿命の天干や地支に同じものが重なる人シリーズ、第4弾。
その1
その2
その3
その5
これらはもともとシリーズ化するつもりは全くなかったお話なのですが、最近調べる人調べる人天干一気格(天干に同じ十干が3つ出る)や地支一気格の人ばかりで、何となくそちらに気が行って書き始めたものです。
最近では息子の担任の先生が辛(かのと)の天干一気格だと分かりました(笑
こういう時は同じ特徴の命式の人が鑑定にいらっしゃるんだよなあ、なんて書こうと思っていた矢先にやはりそういう方からの鑑定依頼が入りましたね。
そうそう、それはともかく。
皆様『 典子は今 』という映画ご存知ですか?大昔の映画ですが、私は小学生の頃その本を読んだか映画を観たか・・・両方かも知れませんが、知っています。主人公の典子さんは両腕が生まれつきなく、腕が無いのに一人で泳いでらっしゃるのを見てすごいなあ!と感心したのを覚えています。
などというのを昨日思い出し、何となく検索してみましたらば
白井 のり子(1962年1月27日、旧姓名:辻典子)は熊本県熊本市出身の熊本市役所に勤務していたサリドマイド胎芽病児である。
なるほど、サリドマイドが原因だったのか・・・小学校でこの話を見た時はそこまで分からなかったわ、などと思い。
もちろんついでに命式を見てみるわけです。
またしても地支一気格=十二大従星が3つとも同じ人!(そういう人はなかなかいません)
それにしてもこの『 まるで今月=2022年1月に生まれました 』的な既視感ありありの命式、これは本当に今月生まれの人にもいるんじゃない?と思って見てみましたらば、既にちょっと前の記事に掲載していました
で、同じ天堂星3つの人の欄にまずは書き込んでおこうと思ってこのページを見てみたところ
金賢姫( 大韓航空機爆破事件犯人 )さんと同じ生年月日。
とここまできたらあれもこれも詳しく調べたくなるのですが、今から子供を迎えに行かなければいけないので本日は尻切れトンボで終わります。ごめんね~
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