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あの時の強迫観念の原因

 

ドイツの外務大臣、ハイコ・マース氏によると

 

 

今年の夏は例年のようにバカンスが出来ると思わない方が良い

 

ということで、まぁそうだろうなと特に驚きはないのですが。

 

子供たちが寝静まって一人になって、思い出したことが。

 

このブログでも書いているように、ここ数年私たち家族は毎季節ごとに国境を越えて旅行していました。

もちろん私が動き回りたい性質で旅行大好きというのは大きいのですが、季節ごとに旅行って結構頻繁ですよね。

私にはどこかに行くと決めるたびに、そして実際に旅行するたびに

行ける時に行っておかないと、いつ行けなくなるから分からない

という、ある種強迫観念的なものが常について回っていました。

 

これがずっと不思議で気になっていたのです。

一体どこから来るんだろう?と。

 

それを一番強く思っていたのが、2018年夏に家族で一時帰国した時。

私一人でなら比較的簡単にパッと一時帰国できる。

でも家族5人でとなると、本当に皆が健康で、時間もエネルギーもお金もある時でないと実現できない。

次にいつ来れるか全く不明、いつ何が起こるか分からない

だから行ける時に行っとかないと!

とすごく強く思ってたんですよね。

 

ただそういうある種の強迫観念的なものを察知するたびに

これは多分、産後初めて自分の体が思い通りに動かなくなったあの経験から来ているんだろう

いつまたあんな風に体力がガタ落ちして、全く思い通りに動くこともできなくなるとも限らない

あの時の不自由感からくる恐怖感なのかな

とぼんやり考えていました。

 

でも今思うと、まさに今起こってる出来事。

 

これが原因だったんだな、と。

未来の記憶が過去の原因になることって実はよくあります。

私の場合は、特に意識していないのにどういうわけか脅迫的に何度も同じ考え、同じビジョンが繰り返し勝手に出て来る時

必ず何かあります。

ある種のお知らせですね。

まぁ予知能力としてはそんな感じなのでさっぱり役には立ちませんが・・笑

 

外務大臣はこんな風に言っていてそれは嘘ではない。

でも実際は、旅行どころではない現実が何年も続く可能性がある。

仮に行けたとしても、イチかバチかの命懸けでしか実現できないみたいなことになってもおかしくない。

あの時行き過ぎというくらい家族であちこち旅行しておいて良かったなと、心から思います。

 

今現在の空っぽのベネチア、サンマルコ広場

やっぱり素敵なんだよな、ベネチアは。ホント大好き。

ここにも数年前、双子を双子バギーに乗せて連れて行きました。

また行けるかな。

 

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