ご予約・ご購入は 予約フォーム からお願いいたします
※ 学割スタートしています → 鑑定料は約半額。ご希望の方は個別にお知らせください。
※ 営業日は平日ドイツ時間10時~17時、土日祝日はお休みです
ヽ(*´∀`)ノ 昨日からの続き
人生の基本公式:
算命学の管轄領域はこの 宿命の部分の解析、読み取り。
前半50%の 宿命 と同じくらいの比重で
いや、実際には
自分次第でもっと大きな比重になりうる “ 人生の決め手 ” はやはり
自分はどうしたいのか
好きで堪らないものは何なのか
何に人生と情熱を掛けてどう決断してどう動くのか
という
自分で変えていける残り50%の部分。
四柱推命も算命学も、その後半50%の部分が どん!とハッキリして初めて本当に有効に活かしていけるツールだな、と学べば学ぶほどよく思うわけです。
極端に言えば
自分がどうしたいのかがハッキリして、それに忠実に全力投球して生きていれさえすれば、人生はかなりの比率で好ましく展開していきます。
年運だ、大運だ、ましてや月運や日運なんて全然知らなくてもですよ?
そうそう、それについて素晴らしい例を随分前に見かけたので、次回その超カッコいい生き方をしている人の例を持って『 宿命よりもむしろ “ 自分はどうしたいのか ” の意志の力が大切、それでここまで人生は開ける 』ということについて説明してみたいと思います。
それにしてもそういうわけで 他の誰かになろうとせず 自分を生きていれば 自然とその時々の運気の流れは自分で何となく分かるので、後になってあれはどうだった?というのを四柱推命や算命学を使って確認することも出来るのです( なんとなくの部分を正確に解析できるということです )。
陰陽五行解析は 今(まで)の生き方の答え合わせツールとしても活用できる ので本当に便利です
Egon Schiele
コメント