久々の神のコンサート、後半に一体何があったのか?

  うわ~ん・・・(泣)   行って参りました超久々の我が神のコンサート。     すっごい楽しみにして行ったのですが、めちゃくちゃ良かったのです!前半。 聴いてる間中 最高!最高!うううううう最高っ!!! を心の中で連発するほど、今まで聴いたSokolov氏のコンサートで間違いなく最も絶好調でした。   Lisiecki氏のコンサート記事では https://kayo-ruhe.com/archives/19735   演奏家に音楽の神様が下りてきて~の話をしましたが、やっぱりSokolov氏はどう見てもどう聴いても『神が人間のフリしてピアノを弾いてらっしゃる』なのですよね。人間に神が降臨して、ではないわ。   プログラムも最高よ、最高。   そしてお席はこちら。   もちろん一番いい真ん中の席で聴きましたよ。 とにかく前半のバッハ尽くしがもう超絶に最高で私は泣いたね。(またかよ) こんなに良い状態の神の演奏は聴いたことがなかったので、後半も大いなる期待の中スタートしました。     それが   どーん   ががーん   どんどん   ぼん!     会場の私   神のピアノの音色に被さるように絶えず聞こえてくる、いきなり始まった地響きのような騒音。   裏庭で石油でも掘ってんの? それともこの時期に花火?   何となく天井を見上げる皆さん(音が天井を伝って降りてくる感じだったので)。 びくともせずどこ吹く風と演奏に集中する神。 騒音でピアノの音に集中できない私たち。   ああ・・・勿体ない!! 頼むよ~   結局最後の3曲、それも小品なのでほんの短時間+アンコールだけは騒音なしで聴けたのでしたが、あまりに残念過ぎました。全部ちゃんとした環境で聴きたかったなあ。 というわけで5月末の Kölner Philharmonie でのコンサートにも行きます。  

本日もお読みいただきありがとうございました。

  . そう、私はこの方のトリルと装飾音符が大好きなのです。トリルと装飾音符に関しては紛うことなく世界最高峰(まあ神なのだから当たり前)。この洗練の極みである絶品のトリルと装飾音符、堪りません。ここに人生を賭けてこられたのが音で分かる。最高。 これを聴くために私は何度でもコンサートに足を運ぶのです。たとえ演奏中に裏庭で石油を掘られても(笑)  
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次