お久しぶりです、皆様こんにちは。
いかん、めっちゃ久しぶりになっている。ほぼ1週間ぶりやん!
その間に戊午の月が始まりましたね。
私はようやく冲動の重なりから解放され 6月からは毎日更新したいな~♪ などと思っていたのですが、どうも調子が出なくてですね。またもや子供たちの学校が休校であったりとか、お手伝いさんが1週間来れないとか色々あるのですが、算命学的に思い当たることで言うと
- 今現在夫が三合会局が重なる時期
- しかも接運
- しかも今月は律音。
- そして私は月運天中殺
- &スーパー干合過多(どう数えればいいか分からないほど多重)。
結構だよね、これ!?
で、中でも特に何に凹んでいたかと言いますと(また凹んどったんか~!笑)アリです蟻。
4月前半わたくし一人で日本に一時帰国していたのですが、ドイツに帰ってくると台所に数匹蟻がいる。
なんで家に蟻??
と思いますよね。最上階なのに。
その時は子供がどんぐりか何か家に持ち込んでどこかに忘れて、そこから出て来たのか?くらいに思っていました。それが日を追うごとに少しずつ増えて来まして、今では台所から最も遠い私の部屋にまで出現するようになりましてね!
ほんの小さな5㎜もないような蟻で、もちろんゾロゾロいるわけではありません。でも数匹いるだけで何だか心理的圧迫がすごくて、昨晩は夢の中にまで出てきました・・・困った。家に蟻が出るのなんて人生初なので戸惑っております。
多分これね、下の階に汚部屋住人(推定)が引っ越してきたからだと思うのですよ。どうもバルコンにゴミを積み上げている。外から見ると窓の辺りにもゴミらしきものがうず高く積み上げられているっぽい。まあ5階なのでそうよくも見えないのですけれどね。更にそこにきて犬を飼っているらしい。それらが臭うので一時期小バエも大発生していたのです。
しかしこの2か月は月運天中殺なので私は動きませんぞ。
た~え~る~の~じゃ~!泣
っていやいや、久々に記事を書こうと戻って来て何故蟻の話をしているのだ。
違う違う、算命学。
突然ですが『一家離散の形』というのがありましてね。
とそれについて書きかけているのですが(※)、今ドイツの鉄道でバーデンバーデンというところに向かっている途中なのです。このドイツの特急、無料wifiが入るのですが毎度 一体どうした?ってくらい接続が悪くて難儀しております。なのでその話題については次回。
今乗っているICEというドイツの新幹線みたいな高速鉄道、本日は普通席は全くの満席。普段乗る時はDB(ドイチェバーン)のサイトで満席と出ていてもまあどこか座るとこは見つかるわけですよ。
しかし今回は日曜日のお昼だったということを忘れていました!ていうか皆さんそんなに旅行するのね・・まだ夏休みじゃないけど?
で、ファーストクラスを見てみたらたくさん席が空いているので車掌さんに
ファーストクラスの座席料を今追加で払って座るってのはできますかね?私のは二等車のチケットなので。
と聞いてみると、持っているチケットをチェックされた後
ああ、1stクラス、座っていいよ♪
と追加料金なしで座れました、やった!(じゃないと数時間立ちっぱなし)
こういう一人になれる機会でないとなかなか記事を書くのに集中できないので、この機を利用して頑張って書こうと思います。(つづく)
本日もお読みいただきありがとうございました。
Saint-Lazare Station(フランス), Track Coming out, 1877 by Claude Monet
(※)書きました、こちら:
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