算命学関係ない歯の話

本日は算命学関係ない歯の話です。

3月に下の中央の歯が欠けましてね。

それをようやく本格的に修理して頂きまして、一部保険が下りたものの修理代に約10万円ちょっとかかった・・・けど綺麗になった、やったー！

と思って帰って来た日に今度は上の歯が欠けましてね（号泣）

どういうことやねん、これは。

いやどうもこうも私は昔からめちゃくちゃ無駄に歯を噛み締める癖があるらしく、寝てる時なんか歯軋りすごいらしい（by 夫談）

これはもう私の歯医者さんに何度も指摘されていて奥の歯はそれでヒビが入っているらしく、また以前の私の歯の写真と見比べると明らかに犬歯あたりの歯がすり減って短くなってるよ？とも言われ・・・

今回は歯を修理するにあたって歯科技師さんのところにも行ったのですが

女性歯科技師さん：何で折れた？ああ、無意識にめっちゃ噛み締める癖があるのね。じゃ、透明の歯のカバー持ってんでしょ？ちゃんと使ってるの？

私：え、ああいえ・・・まあ時々忘れたり使ったりという感じかなと・・（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）

歯科技師さん：（ギロリ）←無言

歯のカバー、ネットで見つけたイメージ図

歯科技師さん怖いのでちゃんと毎晩つけて寝ることにします。

しかしこの歯軋りも幼少期のあれやこれやの理不尽連発に長年耐えて耐えて耐え忍んでグギギギg・・・ってところから来てるのです。ホント機能不全家族の毒による影響って甚大ですわ。

上の歯の欠けは見て分かるほどじゃないのでしばらくこのままで行こっと。

皆様も歯を大切になさってくださいね。

本日もお読みいただきありがとうございました。

この人は歯並びが良さそうね。

Skull with Burning Cigarette by Vincent van Gogh

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