昨日日系スーパーで日本のリンゴ(ふじ)を買ったのですが、めちゃくちゃ美味しい~!!
以前一時帰国した時、長男が
日本の100%リンゴジュースはドイツのそれと全然味が違う、無茶苦茶美味しい
と言っていて、それ以降その話ばかりしているのですが(笑)
結構な大袋、12.50ユーロで思い切って買ってみて良かった~!子供たちも止まらない勢いで食べています。
昨日これをちょっと見始めました。この方のお話は本当に流暢で面白い!!
長いのでまだこの前半すら全部は見ることができていないのですが、この中で
財務省事務次官に非ずんば人に非ず!
と思い込んで東大目指していたという、すっごいこぶしの利いた語りが出てきます。いや本当にゲラゲラ笑っちゃうくらい最高(笑
で、そんなにすごいスーパーエリートの財務次官を今現在やってる人はどんな命式なの?
と思って調べてみたのですよ。
よく分かっていないので、とりあえず上記赤線のお二人を調べてみましたところ
茶谷栄治さん
新川浩嗣
ええええ??
いや、びっくりしましたよ。何の見間違い!?と思いましたもの。ほとんど同じやん。
2つが律音同士、年干支と日干支が2人互いに同じってどういう確率??
パリス・ヒルトンとニッキー・ヒルトンかい!という変なツッコミをしちゃったわ。
まあヒルトン姉妹は置いておいて、上の茶谷さんも新川さんもやっぱりエリートの組み合わせである貫索+健禄をお持ちで、守護神透干。新川さんなんて守護神二透干ですものね、科挙の命そのまんまやん。
しかしここまで命式が近いと運のあれこれはもちろんあるのですが、お互いの心情としては共通点が多すぎて
互いにうんざりするほど相手が考えていることがよく分かる
なので喧々諤々の中になる
もしくは
ピッタリ息が合って素晴らしい相棒として協力し合い無限に実績を残せる
みたいになるはず。
でも中田敦彦さんのお話では、こういう世界は小さい頃からランキング&闘いに次ぐ闘いの世界でのし上がる!らしいので、やっぱりすごいライバルになるのでしょうね。
そんな感じでした。
色々こうやって不意に出てきた人物の命式を見るのって本当に面白いものです。こういう時に算命学やっててよかった~と思うのですよ(笑
Instagramでこの絵を見た瞬間に『 あれ?私つい最近この前を散歩したよ?この海岸沿いのホテル前通った、絶対に通った!』と思って説明書きを見てみたら、やっぱりDieppe!
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L’Hôtel Royal Dieppe, 1894 by Walter Sickert
本日もお読みいただきありがとうございました。
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