2020-07

ドイツ日常生活

天中殺中の面倒を受け身で乗り切った話

菅さんの画像はお借りしております。まずいようでしたらいつでも消します。 いやいやいやいや・・・ 訴えられてたんですわ、ワタクシ。 そして本日勝訴確定。 もうこれがね 私なーーーーーーーーーーんにも悪いことしてないのに 今年2月くらいに訴えら...
◆ 重要

相手の『チーム〇〇』のメンバーとは繋がっている

当然のことながら、私だけでなくどんな人にも私と同じように チーム〇〇(=本人の名前)のメンバー が周りに存在します。私とその〇〇さんが繋がるということは、それ以前の段階でチーム佳代のメンバーと、チーム〇〇のメンバーは繋がっているチーム佳代のメンバー と チーム〇〇のメンバー は繋がっているということなのです。
◆ 重要

『自分一人で生きていると思うなよ』の意味(3)

先ほど全く完成していないほぼ空っぽな記事をアップロードしていることに気付きました(笑笑 続き書こう♪ と思いながら、予約投稿で保存して寝てしまったのだな・・・しかもその状態で既に500人近くに閲覧されているww まあそういうこともあるさ。 ...
◆ 重要

『自分一人で生きていると思うなよ』の意味(2)

普通の人には怪しまれること請け合いなこの記事の続きです: 普段目に見えない存在がつかず離れず自分のことを護っていてくれているのを知っていて だからこそ産後、限界まで自分をこき使ってこれ以上どうすればいいか全く分からず、絶望感で一杯だった時 ...
◆ 重要

『自分一人で生きていると思うなよ』の意味(1)

人は一人で生きるにあらず とはよく言われますが、それの私流解釈。 そこに至るまでに私が経験したこと。
◆ 私について

今現在の背中痛とリンクしたこと

私は双子出産後本当に背中が弱点みたいになっています。 腰ではなく、肩甲骨以下の範囲なので背中全体なのです。 ところで私は小さい頃、どこにいても入り口に背を向けて座るのがめちゃくちゃ怖かった。 その恐怖心というのは異常なほど大きかったのです。
ドイツ日常生活

体力激減の中、日本語教育・ホームスクーリング始めました

ただですら生命力激弱天報星人、エネルギーレベル1から12のうち3である私の生命力が更に下がって しかもそんな私を尻目に男3兄弟の盛り上がりはとどまるところを知らず、連日就寝が23時! なんでやねん!ええかげんにせんかい。
◆ 重要

『類は友を呼ぶ』は一部正解、でも真に受けすぎなくていい

昨日の記事で 私は 甲戌( と乙亥も )の 日座中殺 さん好きだけど、鑑定では今までほぼお目にかかったことがない と書きました。 この世の中ってある意味、ある程度住み分けが出来ている部分があります。 類は友を呼ぶ です。 自己紹介も文章5行...
天中殺

超個性の日座中殺、甲戌の人

日座中殺と言うと、その人ズバリを表す日干支自体が『 在るのに “虚” 』『 “虚” なのに在る 』みたいなもの凄く不思議な構造なのでその人全体、ひいては人生全体が他の人とは随分変わってきます。
ドイツ日常生活

ネズミが好きなインスタントラーメンは

さてこの中でネズミが好きなラーメン、ジャージャー麺はどれでしょう?
ドイツ日常生活

わりと散々な一日

奴ら、ゴミ箱の中の焦げたパンなんて見向きもせず わざわざ届かない高さのところに掛けておいた袋の中の、新しい甘い美味しいパンのところまで執着で辿り着き わざわざ袋に穴開けて齧って行きますからね。くっそう!
◆ 重要

算命学に辿り着く人、算命学が役に立つ人

算命学は素晴らしい学問なので、必要な人皆に行き渡ればいい。 けれども、これは本当に必要とする人だけが出会えるようにプログラミングされた生きるヒントの一つだと思うのです。
◆ 重要

この世系の人とあの世系の人

物質主義で社会的名誉名声お金万歳!!の人はそういうわけでこの世の多数派であり、殆どの人はやはりそこに馴染むような命式を持って生まれてきています。 そういう人には、正直算命学みたいなものは必要ないよ。なくても全然生きていける。(もちろん使ってもいい)
◆ 算命学

10年ごとの大運は社会での役目も表す:牽牛星

どんな人も10年ごとに大きくざっくり運気のカラーが変わります。 その10年ごとの運気の流れを大運といいますが、私は来年から新しい大運に入ります。 牽牛星+天堂星 というカラーになるのですが、この 牽牛星。 上品、品行方正、自律、規律を守る、...
ドイツ日常生活

子(ね)の襲撃来たる

お問い合わせ他あれこれご連絡をいただいておりまして、多分!全てお返事できていると思うのですが もし「 連絡来るはずなのにまだ来ていない 」という方がおられましたらご一報くださると幸いです。 どなたも抜け落ちていないと思うのですが、一応念のた...
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