最近17回目の結婚記念日を迎えまして、夫がお花をプレゼントしてくれました。
夫は何かと記念日のたびに忘れず( 数回は忘れてるけど・笑)お花をプレゼントしてくれます。
ありがたいことです。
今回のこの大ぶりの薔薇、すっごくいい香りがするんですよ!!
これを居間に飾っているのですが、うちの結構大きめの居間全体がふんわりこのバラの香りになるくらい強い香りです。
写真の現場は廊下です・笑
と書くと、ラブラブいつも仲良し♪風ですが、もちろん喧嘩もよくいたしまして。
最近も割と大きめのをドカンと。
ていうかあの子丑天中殺! ← 言い方
いやいや、私の夫は今現在年運天中殺なのですわ。
基本私は算命学的アドバイスとか聞かれない限り全くしません。
私自身は常に頭の中では算命学ベースで考えていても、です。
誰もが好きに生きればいいと思っているし、そうすべきであり
聞いてもいないのにアドバイスされるほど迷惑なことはありませんし
算命学の立ち位置というのはまさに
自分なりにやるだけやってみてアカンかったら別の手段を探し、解を探す過程で行き着いたところが算命学なのであれば
全力で力をお貸ししますよ
桜木君の優秀な左手になりますよ
というものだと理解しています。
我こそが!と他人様の人生にしゃしゃり出て来るのは算命学の在り方としては全然間違いだろうと。
だ が し か し !
天中殺だけは別。
天中殺だけは知っていて損はない。
これだけは義務教育に組み込んでもいいのでは?と真面目に思う。
そしてあの子丑天中殺の我が夫がさあ!
これがまあ 天中殺中にしたらアカンことを片っ端からやろうとするんだわ。
それはアカンちゅーとるやろがいっ!!
そして実際着手し始めるのですが、いつも言っているように
夫婦は運命共同体、家族も運命共同体、家系も運命共同体
と身近なところほど影響を受けるわけで、私が返り血を浴びまくるようなことになっていて( 要は悪影響の波モロ被り )
ええ加減にせんかい!!
と切れたところ。
まあ難しいですよね。
子丑天中殺の人というのは皆身強です。
そこに貫索星、石門星やらあって、また同じ十大主星が重なって頑固さが出るみたいになると
人の話聞きゃーしませんからね!笑
何でも自分で決断してぶつかって、失敗するのも人生の醍醐味で
身強の人ほどそういう経験があった方が良いのです。
しかし天中殺中の決断実行に関しては、私に影響直撃で
私にも私を守る権利があるんだからな!!
ってことで激突し、まあ1つは阻止できるかも・・・自信ナス
しかし子丑天中殺はまだ半年も過ぎていない、まだ4分の1も終わっていないわけです。
あと1年半以上もあるんやで・・・ゲンナリ
先が思いやられるというものですわ。
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