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西方納音の一日

 

皆さまこんにちは。こちらは爽やかなお天気の休日です。

私は昨日一日本当にもう死んでしまうんじゃないか??というくらいへたばっていました。

1つは『 後天運で西方納音で因縁解脱 』を体験したのが大きいのですが、それについては次の記事で。

多分気が変わらなければ書く

 

2週間くらい前から学校が始まったのですが、始まったとはいえ以前と同じようなはずもなく

長男が学校に行くのは 週1~2回のみ

それと同時に夫の仕事もスタート、ということはコロナ休みの時以上に私に家の負担、特にずっと家に居る子供3人の世話が圧し掛かってくる。いやもう何の冗談か・・というくらい死にそうです。

ちゃんと学校・幼稚園のあったコロナ以前ですら、週末には一人の時間を持つべく近所のホテルのラウンジなどに1人で逃避する時間を取っていたのが曜日感覚も消えるほどべたーーーーっと子供たちは家に居て。

 

そして最近誕生日だった私は、自分へのプレゼントにこれを!家に導入したのです。

 

この写真はうちの家ではありません

 

ってこれ日本語で何て言うんだろう?と思って調べてみたけど、もしかして日本にはあまりないのかな。

私は座った時に脚を真直ぐ伸ばして乗せられるのが絶対良かったので上のタイプのにしました。

 

それでですよ。

昨日これが届いて早速箱を開けてはみたものの

一つ一つの部分がメタルで想像以上に大きくてめっちゃ重い!!でも早く組み立てて座りたい。

夫は『 ちょっと今しんどいから、置いておいてくれたら午後にでもするから無理に組み立てなくていいよ~ 』と言ってくれていたのですが

そこは 牽牛星×2 ≒ せっかちの車騎星 になってしまっている私。

 

自分で組み立てたのですよ。

 

何時間もかけて。

 

産後すっかり背中&腰を悪くして重いもの持っちゃいけないのに、張り切って!

 

めちゃくちゃ大変やったわ・・・でもやり遂げた( 親指いいねの形

 

とそれは満足なのですが、こんな面白いものが来たら子供たちが黙っていませんよね。

そりゃもうその後は一日中取り合いの喧嘩し合いで・・・その喧噪で私は完全に参ってしまった、と。

 

こういう時にやっぱり 一人で どこか自分だけの世界を感じられるところに逃避したくなるのですが

私の場合はそれは必ず美術館やクラシックのコンサート。そしてそれを目的とした旅行。

 

今どれもスタートしてなくてダメやん(泣

 

と思いつつも、子供たちが寝入った後バルコンにある上の吊り椅子に腰掛けながらコンサート情報を探していたら

 

あった!

 

 

私の好きなこのピアニスト、来年また私の街に来るんだわ!やった♪

 

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(1)
これが もう す げ か っ た 日本語も狂うくらい凄かったのですよ。 若干24歳なのにどこからどう見ても ( 聴いても ) トップクラスの演奏。

 

随分先の話ですし次回はソロではなくオーケストラ付きで残念ですが、まあいいか。

来年の2月どころか数週間後すら一体どうなっているか見当もつかないご時世ですが、これ実現して聴きに行けるといいなあ なんて希望を持ったのでした。

 

そして朗報としては来週から幼稚園がちょっとずつ始まり、またお手伝いさんも今週から復帰してもらっているので、少しずつエラ呼吸状態から肺呼吸へ戻れるかも?と期待中です。

( そうしたらお待たせいただいているメール鑑定も一気に仕上がってお送りできると思いますので、呆れず是非楽しみにして頂ければと思います )

 

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