毎週末、土日ともなると息子3人が家に居て
そうするとどうなるかというと
私は朝から晩まで家族のために台所で作業する人
( 料理する → 与える → 片付ける → 果物の皮を剥く → あげる → 片付ける → お菓子を作る → 片付ける → 以下延々 )
になります。
だって作った端から全部なくなっていって足りないんですもの
土日の私 『 終わりが見えねぇ・・・』 by Ilya Repin ( ロシア )
で、昨日は幼稚園に持っていくためのクッキーを焼きました。
午後に皆で輪になって座って、歌を歌いながらクッキーを食べるらしいよ。
その為のクッキーを持ってこれる人は持って来て下さい♪
ということだったので
ええ、ええ!そういうことならそりゃもう !
と張り切って作ってみました ( 自ら仕事を増やしに行くスタイル )。
ココアの粉がなくチョコレート溶かして代わりに使ったので形が微妙だけど、美味しいからまあいいや。
ところでいきなり思い出したのですが、最初に行っていた小学校に誕生日が同じ女の子がいて当時まあまあ仲が良かったのですよ。
同学年同じ誕生日ということは、彼女も私と全く同じ命式。
3柱異常干支で極端な一匹狼系で霊感が強い系。
私は小4で転校してそれ以降特に連絡は取っていなかったのですが、20歳くらいの私が大学生の時偶然出会ってちょっと話したことがあるんです。
彼女は確か中学くらいから私立の女子校に行って、短大を出てその時百貨店で働いていると言ってたかな。
今どうしてるかなあ
あのままごく普通の道を行っていたら、今結構生き辛いんじゃないかな、などと思い。
私 ( たち ) のように極端に変わった、特徴のある命式の人は、やはり極端に変わった特徴のある生き方をすることで無理なく楽に生きていくことが出来ます。
普通の人と逆ですね。
というよりも自分に無理のないように進んでいくと、必ずその他大勢のいわゆる 『 普通、順当 』 みたいな路線からどんどんズレていくことになります。
それは人生のあらゆる面において言えることで、結婚だってそうです。
私 ( たち ) の命式だと結婚も難しいと言えるのですが ( ←異性は寄ってくる命式なので結婚すること自体は問題なくとも、その後の結婚生活を平穏に継続するという意味で )
私の場合は
- 相手が文化も言葉も生活習慣も宗教も何もかも異なる外国人
- 相手が年下
- 高齢出産 & 超高齢出産
とパッと思いつくだけでもこれらが出てきますが、これ、私の命式で考えると
まさにそれでこそ正解
という選択なのですよ。
もちろん当時四柱推命も算命学も知らなかったので、それらを狙って選択したわけではなく、何だか流され気付いたらこうなってた?という感じです。
その流れに抵抗せずに来たらこうなった、と。
彼女も自分に合った、変わった形態の家庭を築いていて幸せに生きていたらいいなあ、またいつか会って話を聞きたいなあなんて思います。
あと一人、随分前にネットで検索した時に見つけた同じ誕生日の方
吉田涙子さんというアナウンサー&報道記者
『 オレたちひょうきん族 』(フジテレビ)の 「 ひょうきんアナウンサー 」 になりたいと思ってアナウンサーを志したという。
後に入社する文化放送の番組 『 とんねるずの二酸化マンガンクラブ 』 のヘビーリスナーでもあった。
学生時代は自宅から駅まで、ウォークマンを聴いて自分の番組に見立てながらDJの練習もしていたという。
入社後の初仕事は 『 伊東四朗のあっぱれ土曜ワイド 』 そこでパーソナリティの伊東四朗に初めて会った時に思わず 「 ニン ! 」 と挨拶したという。
その後も入社当初は先輩アナの竹内靖夫や伊東四朗がパーソナリティをしていた番組でアシスタントを務めていたが、その後俳優の地井武男、歌手の谷村新司など大物芸能人の出演番組のアシスタントを務めるようになる。
この他、文化放送でもかつて番組を担当していたフリーアナウンサーの田中雄介ともヤングタイムの番組で10年近く共演しており、田中とはプライベートで一緒になる機会も少なくない。
また、田中の家族とも親交がある。
2014年7月より、同局の放送事業局 報道スポーツ センター所属の報道記者。
趣味のイラストは玄人級の腕前といわれる。
こういうの見ると面白いんですよね
だって私は当然自分の命式も後天運も全部頭に入っていて、全部それに当て嵌めて考えればいいので 「 ああ、なるほどあれをそう使ったか~!」 みたいに納得いくのでね。
この方は若年期の 傷官+帝旺 を 喋る方向 に活かされたのだな。
そして私は芸術系の才能は音楽に激しく偏って 絵が一切描けない のですが ( 私の描く絵は本当に酷いのだ )、彼女はイラストいけるんですね~!
> 2014年7月より、同局の放送事業局 報道スポーツ センター所属の報道記者
これ私は双子が生まれた次の年で、史上最悪にしんどくて心身ともに文字通り地獄の底を這いずり回ってた時期です。
で、この年の7月って、年運も月運も私たち天中殺 なんですよ。
彼女が報道記者になったのが 上からの指令に従った という 受け身の形 であればいいんだけどな、と思います。
そうであれば天中殺スタートでも影響が小さい or 無い のでね
< この方は何とな~くですが、そのうちご縁があってお会いすることが出来る気がします。
その時を楽しみに、私もぼちぼち頑張ろう
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